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パパの私の欲望
官能リレー小説 - 近親相姦

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パパの私の欲望 34

時折、腰を横にふって、私の子宮の入り口にペ○スの先端を擦りながら突き上げる。
あまりの気持ち良さに私はよだれをたらして、パパにしがみついた。
「咲子、これから何度もつきあげてやる、好きだけイっていいぞ」
そういうとパパはさらに私を突き上げてきた。
私よりも絶頂に達した回数は少ないものの、何度も射精したはずなのに、パパのペ○スは萎える事を知らない。
パパの絶倫さと体力に、驚くばかりだった。
何度も何度も突き上げて、中で擦って、また突き上げる。
その度に私は、絶頂して叫び声のような喘ぎ声をあげた。


イってもイっても、パパは私の中で激しくピストンを続けた。
こんなに激しいセックスができるのに、ママが死んでから一体どうしていたんだろう。
風俗に通うような気配もなかったのに、その我慢した分が今にいたるのか、わからないまま私は、何度目か、もうわからない絶頂を感じた。

一時間はかるく立っただろうか。
空を見上げれば、星空が広がっていた。
私の中でピストンを続けるパパのペ○スはまだ硬さをたもっている。
パパのペ○スが私のいいところにあたって擦る。
「ああああああああああん!!」
私の反応をみながらパパがなんどもそこを責めて来る。
私はたやすく、この人の前で雌になる。
「あひん!またイクウ!」
のけぞって、秘肉の収縮を感じた。
パパがその敏感になりきった子宮をズボっと貫く。
「あひいいいいいいいいいいいいい!!!!」
絶頂しながら、子宮を貫かれ、私は意識が遠のいた。
パパは容赦なく、私のいいところを擦りながら、何度も何度も、子宮をピストンする。
「あああああああああ?!」
いつもなら、だんだんと治まってくる絶頂が、また襲ってくる。
パパが突き入れてくるたびに私はイカされた。
私の性器はもう、精液と愛液でまみれ、まるでパパのペ○スと解け合ったように見えた。
絶頂し続ける性器の中でパパのペ○スの体積がぐぐっと増えた。
どびゅ、どびゅっと熱い精液が放たれた。
「んあああああああああああああああああああああああ!!!あひいいいいいいいいいいあひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」


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