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パパの私の欲望
官能リレー小説 - 近親相姦

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パパの私の欲望 33

起き上がるとあたりはもう薄暗くなっていた。
開放的なセックスに無我夢中になって日が落ちるのも気にもとめてなかった。
「あなた‥‥今日は帰りたくないわ」
唇をはなして、パパを上目遣いでみあげながら私は言った。
「まだ、たりないのか?」
パパは私を抱き寄せてお尻をなで、きゅっとつかむ。
「あんっ‥‥‥今日はずっとこのままセックスしていたいの‥‥‥あなたのチ○ポをマ○コでズッポリくわえこんで、ザーメンいっぱい注いで欲しいの」
わざと舌なめずりをしながら、パパを誘ってみた。
パパから離れて、車のボンネットに座って、足を開いてみせた。
足の間から、精液が零れてくる。
私はそれを手に取って、ク○トリスにぬりつけた。
「ああっ‥‥‥あなた見てぇ‥‥‥」
パパが絶倫なのは、もう自分の体で承知していた。
いままで、男の人の前でこんなことするなんて考えたことがなかったけど、パパにならどこでもはずかしげも無く見せられる。
「ク○トリスがザーメンまみれになっちゃうっ‥‥‥ああっ〜〜〜気持ちいい‥‥‥‥あはぁ‥‥‥」
奥から精液を押し出すように愛液が溢れてくる。
「チ○ポ‥‥‥勃起してきてる‥‥‥‥もっと見てっ‥‥‥奥まで見てっ!」
クチュックチュッ‥‥‥自分の性器をこする粘着質な音が静かな湖に響く。
「あんっ‥‥‥‥外でエロイことするの‥‥‥‥クセになっちゃいそう………あああ‥‥イク!!ク○イキしちゃう!!あなたぁ!!咲子のイクのしっかりみてえええええええ!!!!!」
びゅっと性器から潮を噴いた。
パパが絶倫なら、私の性欲も底なしだ。
「あなたぁ‥‥‥来てっ‥‥‥‥マ○コにあなたの子種‥‥頂戴‥‥‥っ!!」
懇願するように、濡れそぼったそこを突き出すと、パパが立ち上がった。
さっきまで半勃ちだったペ○スは、はちきれんばかりに、
勃起して、ビクビクと脈打っている。
「ああああああっ‥‥‥すごい‥‥っ早くっマ○コにパパのチ○ポ挿れてえ!!」
私が腰を上下にふるとパパは、荒々しく私を押し倒し、入り口に先をあてて、一気に貫いた。
「あひっ!!!あひいいいいいいいいいいいん!!!」
ビクンビクンと蠢きながら、私の中の肉をかきわけて、パパのペ○スが入ってきた。
「あれだけ、イカしてやったのに、まだ足りないなんて、すごい淫乱女だよ、お前は」
ズン!ズン!と一回一回、強く突き上げてくる。
「ああああああっこれ好きぃ!!」
私はパパの腰に足を絡めて固定する。
「何度でも何度でもイカせてほしいのっ、パパのチ○ポで、咲子を狂わせて!!!」
パパは私を抱きしめてガンガン突き上げてくる。
それは、喘ぎ声もだせないくらい激しい突きだった。

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