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パパの私の欲望
官能リレー小説 - 近親相姦

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パパの私の欲望 30

「ああああああああああああ!!!!」
絶頂を迎えたばかりのそこは、パパの下にあっという間に
勃起させられる。
パパの容赦ない責めに私のク○トリスに絶頂が駆け巡る。
「あひいいいいいいいいいいいいいん!!イクウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!」
こんな激しいパパは初めてだった。
「あっあ……あひん‥‥‥あひあひ‥‥‥あひいいい‥‥‥‥」
パパが唇を離すと、そこはビクビクしながら
盛大に潮を吹いた。
潮を吹きながらも軽く何度か絶頂を繰り返し、ぐったりとその体をレジャーシードに預けた。

「すごいよ、咲子のマ○コがヒクヒクしてる」
ドロドロになったク○トリスをなでながらパパはにやりと笑う。
「らめえ‥‥‥もうク○いじっちゃらめえ‥‥‥咲子気持ちよすぎておかしくなっちゃうぅぅ‥‥‥」
「咲子がこんな格好してくるから止まらなくなっちゃったよ‥‥ここもこんな勃起してるよ」
パパは屹立と勃起してビクつくそこを私の前にさらした。
私は四つん這いになって、パパの前におしげもなくお尻を突き出してくねらせた。
「ねえ‥‥‥挿れて‥‥‥咲子のいやらしいマ○コに
あなたの太くてたくましいチ○ポでかきまわして
濃ゆいザーメンで妊娠させてっ」
「いいよ、咲子のいやらしい汁まみれのマンコに
ザーメンをプレゼントしてあげるよ」
パパは私のお尻をつかんで左右に開き、肛門も性器も
さらけ出させて、そこに自信をあてがい、一気に貫いた。

「ああああああああ〜〜〜外でマ○コも肛門もさらけ出して‥‥‥咲子はずかしいのに、気持ちいいの〜〜〜〜あっあっあ‥‥‥‥!」
興奮の中、パパが突き入れただけで、イってしまった。
「咲子の尻の穴がヒクヒクしてるよ、マ○コもビチョぬれだ‥‥‥ここに誰かきたらどうするんだ?」

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