PiPi's World 投稿小説

パパの私の欲望
官能リレー小説 - 近親相姦

の最初へ
 27
 29
の最後へ

パパの私の欲望 29

私が言い終わる前に、パパの舌が私のク○トリスを舐めてくる。
ビリビリとした快感が全身をかけめぐり思わず声がでた。
私もパパの下着をずらしてペ○スをあらわにした。
天に向かって屹立と勃起するそれは、私の情欲を沸き立たせるのには十分だった。
いつもよりもいやらしくなれる気がした。

「あっあなたぁ〜もっと咲子のエロマ○コ舐めてぇ‥‥。あなたの舌でク○イキさせてぇ」
「咲子はいつもと違うセックスで、大胆になっているのか、淫乱女だな」
パパは嘲笑するように笑うと、私の性器を責め始める。
私もパパのペ○スの先端をえぐるように舐める。
パパの全身がビクビクしている。
今度はディープスロートでピストンフェラで、その
肉棒をよだれにまみれさせる。
こういう状況でのセックスが私が弱い事をパパは知っていた。
きっともう私のことなんて何でも知っているのだろう。
私がMなことなんてとっくにお見通しで、だから私をここに連れてきてくれたのだ。
「んはぁ‥‥‥パパ大好き」
口を離して、ほおずりしながら『あなた』ではなく『パパ』と呼んでしまった。
パパはくすりと笑って、
「パパも咲子を愛しているよ」
とさらに私のお尻を引き寄せて、舌を私の性器にねじこんだ。
「あひいいいいい!!!」
私が悲鳴をあげてもパパは口を離すどころか、さらに
中でねちっこく動かした。
舌先が私のいいところにあたる。
「あっあっあっあっ!!だめ〜〜〜〜〜〜フェラできなくちゃうよ〜〜〜〜〜〜」
舌がみつけたそこを執拗に擦った。
「あああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
だめイクーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
どろりと愛液を滴らせて私はイった。
まだ中でうごく舌が気持ちいい。
パパは舌を抜いた。
「ああ!!」
にゅるりと出て行くそれも気持ちがよくて、腰が動いてしまう。
「はぁ‥‥はぁ‥‥はぁ‥‥」
私がしゃべる事も出来ずに、絶頂の余韻に浸っていると、パパはそれを許さないかのように、私をパパの上から降ろして座らせ、足をM字に大きく開かせた。
そしてその股間に顔を寄せて、ク○トリスを口に含んだ。

SNSでこの小説を紹介

近親相姦の他のリレー小説

こちらから小説を探す