PiPi's World 投稿小説

パパの私の欲望
官能リレー小説 - 近親相姦

の最初へ
 29
 31
の最後へ

パパの私の欲望 31

「そんな恥ずかしいこと言わないで…だけどあなたと一緒ならいいかも。」
「咲子はどんどんスケベになっていくね」
パパはズンズンと突いてきた。
長いペ○スが私の子宮の入り口をたたく。
なんど味わっても気持ちがよくてしょうがない。
「スケベな咲子は嫌?」
答えは分かっていてもわざと確かめるように聞いてしまう。

「スケベで淫乱な咲子が俺は大好きだよ、どんどん俺の好みの女になって嬉しいよ」
そういってパパはリズミカルに突き上げてきた。
粘着質な音があたりに響く。
スケベで淫乱‥‥言われたら屈辱なはずなのに、パパに言われるともっと言って欲しくて、腰を振ってしまう。
パパは私の体を持ち上げて、小さい子供におしっこをさせるポーズをする。
「ああ‥‥‥!!あなた!!恥ずかしい〜〜〜」

野外で、性器も肛門もさらけだしてセックスをする。
端から見れば、信じられない光景だろう。
でも、私はすさまじいアクメをそのポーズに感じている。
誰からみられたら‥‥という恐怖も難なく、快楽へすり替わる。
「ぐっ締まりが良くなってるぞ!!この淫乱女!!」
パパが角度を変えて突き込んでくる。
「ああっあっっっあああああ!!あなたぁあああ!!!」
私がされるがままに、さらにパパを銜え込もうと、腰に力を入れた。
自分でも締まりが良くなっているのが分かる。
「ああっ!あなたのチ○ポも咲子のマ○コの中で大きくなってるぅ!!」
のけぞってパパのチ○ポの感触をかみしめる。
「あひいいん!!あんまりズボズボしたら、子宮にチ○ポの先がはいっちゃう!!直接子宮にザーメンきちゃうぅ!!」

SNSでこの小説を紹介

近親相姦の他のリレー小説

こちらから小説を探す