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パパの私の欲望
官能リレー小説 - 近親相姦

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パパの私の欲望 28

あの後1回で終わらせようとしたセックスも結局3回もしてしまい、正直疲れていたので、パパの優しさに甘えるとにした。
「うん、でも何かあったら起こしてね」
私は軽く目を閉じて、つかの間眠った。



「子‥‥‥き子‥‥‥咲子」
私が目を開けると、パパが運転席から肩をゆすって起こしてくれた。
「着いたよ、咲子」
「あ‥‥、ごめんなさいあなた、熟睡しちゃった」
「いいんだよ、それより早く降りてみてご覧」
私は車を降りた。
そこは美しい湖だった。
眠っている間に、こんな山奥まで着ていたなんて想像もしてなかった。

「綺麗‥‥‥」
パパが背後から私を抱きしめた。
「そうだろう、ここは穴場なんだ、めったに人がこない」
「ありがとう、あなた‥‥」
私は振り向いて、パパの唇にキスをした。
パパの舌が私の唇を舐めるので、口を開くとそれが滑り込んできて、私の舌にからみつく。
パパのキスはいつでも、素敵だった。
パパが私のスカートをまくり上げて、なであげた。
「咲子‥‥‥‥」
ちょっとびっくりしたパパの声に私は微笑んだ。

私は下着をつけずに、ガーターベルトをつけ、ストッキングを着けていた。
私はスカートのホックをはずした。
留め金のはずれたそれは、パサリと地面に落ちる。
Tシャツも脱ぎ捨てて、ブラもはずした。
「咲子‥‥‥綺麗だ‥‥‥」
「あなたがガーターも似合うって言ってくれたから、
着けてみたの」
「すごくよく似合う………いやらしいよ‥‥‥」
耳元でパパが囁いた。
ゾクゾクと快感がかけめぐる。

「あなた‥‥‥もうこんなになってる‥‥‥」
盛上がった、ジーンズの股間をなでで、ジッパーを外して
脱がした。
下着はそのままにして、布地の上からその猛りを銜えてみる。
熱い肉棒がドクリと脈打って、パパが身じろぎする。
「あなたの熱いわ‥‥‥‥」
「うう‥‥咲子、俺の上に尻を向けて乗りなさい」
パパがうわずった声をあげながら言う。
レジャーシートを引いてパパが寝そべる。
私はパパの上に乗った。
足を開くと外気に愛液がさらされて冷たい。
「大洪水じゃないか、ガーターを下着なしでつけて濡れまくっていたんだね」
「今日はドライブだっていってたから、カーセックスか野外だと思ってたから、セックスしやすい格好の方が
良いと思って‥‥‥ああああん!!!」

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