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パパの私の欲望
官能リレー小説 - 近親相姦

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パパの私の欲望 27

熱い精液が直接子宮を満たす。
興奮と幸福につつまれて、私は再び絶頂した。
「あひっまたイクゥ‥‥‥‥!」
「うっ‥‥‥‥締まってるよ、咲子」
パパのペ○スがビクビクしながら、射精を続けている。
私はみずから腰を上下しながら、その痙攣をダイレクトに感じた。

射精が終わっても、時折ビクつくパパのペ○スは
まだ私の中にあった。
あのまま、パパの胸に上半身をあずけて、互いに荒い息を整えていた。
「なぁ、咲子」
パパが私のお尻をなでながら言う。
「なに?あなた」

「明日休みだし、ドライブでもいこうか」
「うれしい、最近いそがしそうだったから、一緒に
ゆっくりできなかったし」
「じゃあ、決まりだな」
私は嬉しくなって、パパにキスをした。
自分から舌をしのばせると、パパはそれに答えてくれる。
自分の中にまだいるパパのペ○スがググっとその体積を増やして硬くなっていく。
目を泳がせて時計をみると、もう夜中になっていた。
どんどん、大きくなるパパを感じながら、明日に備えてあと一回で寝なくちゃと思った。


次の日、私たちは朝早くからドライブに出かけた。
機能の激しいセックスでまだ眠かったけど、忙しいパパと過ごせる休日は、いつでもある訳じゃない。
私はミニスカートにTシャツというラフな格好で、
いつもはあまりしない化粧をした。
パパと一緒に一日いられるのが嬉しくてしょうがない。


「咲子、用意は終わったかい?」
パパが玄関から声をかけた。
「はい、すぐ行きます!」
私はバッグに荷物を詰め込んで、玄関に急いだ。

「昨日は咲子に無理させちゃったから、目的地に着くまで寝ていなさい」
車に乗り込んですぐにパパは私に言った。

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