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パパの私の欲望
官能リレー小説 - 近親相姦

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パパの私の欲望 26

私はパパのペ○スを手で支えるとそこに自分の性器を
押し付けて、腰を落とした。
入ってくる、感覚は気持ちいいとしか言えなかった.
「あああああああっ咲子のマ○コがあなたのでおしひろげられてるぅ!!!」
根元まで体を鎮めると、パパのペ○スの先端が私の
子宮にあたる。
相変わらず、長くて太くてたくましいパパのペ○スに
私は恍惚となった。
パパの胸に縋り付いて、腰を上下に動かす。
「ああっ!!ああ!!!いい〜〜〜あなたのチ○ポ最高〜〜〜〜〜〜〜!!!」
「うっ‥‥‥いい締め付けだ、いつもよりも
締め付けてくるよ‥‥‥」
パパは下から腰を突き上げてくる。
「あなた‥‥‥子宮に当たってる‥‥‥はぁああああ〜〜すごい〜〜〜〜」
「スケベなタイツのおかげかな‥‥あっ‥‥くぅ‥‥‥今度はガーターベルトやハーネスを着けてみせてくれいやらしい咲子ならきっと似合うぞ」
ズンズンズンと連続の突き上げに、私声もなくイった。
パパの胸に手をついて体をそらせてのけぞった。
乳首、ク○トリス、子宮、それぞれの性感帯がビクビクと
震える。
パパはのけぞってわななく私の腰をつかんで
起き上がった。
ペ○スがこすれて、絶頂の余韻で性器がぎゅっと締まる。

「あっ…あなた…私の子宮にたくさん入れてね」「もうイキそうだよ」ピストン運動を止めて、咲子は中だしされているのを感じた…子宮に直接入っている。

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