パパの私の欲望 25
「いいの、また後で作るわ」
私はパパに触れるだけのキスをする。
パパは優しく笑うと、私を抱き上げた。
寝室につくとパパの腕からおろされた私は、吸い寄せ
られるように、パパのスーツのスラックスのジッパーを
下げて脱がせた。
ブリーフはパパのでパンパンに盛上がっている。
その上から私はやさしく撫でさすった。
熱い固まりがドクンドクンと脈打っている。
「あなたの‥‥‥すごい‥‥‥」
私はブリーフを下げて屹立としたペ○スを
銜えてしゃぶった。
パパの顔を見上げると、パパは切なそうに眉を寄せながら
上半身のスーツを脱いでいる。
「咲子…これからどうして欲しいかいやらしく言ってみな。」「うん…咲子のやらしいま〇こにあなたの硬くて大きなぺ〇スを入れて…入れて私をやらしい娘にして。」
「今日は咲子が上になってごらん」
パパはベッドに横たわって、私の腕を引いた。
パパのたくましいペ○スが脈打ちながら勃起している。
私が股間がじわりと濡れるのを感じた。
パパを跨いで足を開くと、そこは左右に糸を引きながら太ももをつたってこぼれ落ちる。
「マ○コビチョ濡れじゃないか、俺のチ○ポしゃぶって
興奮したんだね」
「このタイツを履いただけでも濡れ濡れだったの‥‥‥
だって咲子がこれを履くところを想像して
買ってきてくれたんでしょ?
こんなにいやらしい私を想像してくれるなんて‥‥‥
嬉しくって‥‥」