パパの私の欲望 24
「らめえええええええ!!イク!!もうイっちゃう!!ああああああああああああああああああああああああ!!!!イクウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!」
1分と立たずに、私は絶頂した。
プシャ!私は潮を盛大に噴きあげた。
「はぁ‥‥はぁ‥‥はぁ‥‥‥‥」
裸にお尻が大きく開いたオープンクロッチを着た自分はパパには、それは淫猥に映っている事だろうと、ぐったしりて上半身を床に預けて荒く息をついた。
パパにおしりも性器も丸見えの状態で、わざとお尻を
うねらせた。
「あん‥‥‥‥こんなに濡れちゃった‥‥‥」
大好きなパパになら、自分の恥ずかしいところも見て欲しい、そして発情して欲しい。
雌になって、あられもない声をあげながら、絶頂しまくることがこんなにも悦ばしいことだと、教えてくれたのは
パパだ。
パパが喜ぶ事ならなんでもしてあげたい。
「ねえ、あなた‥‥‥あなたのしたいようにして‥‥
咲子の体は全部あなたのものなんだから」
膝をたてて足を広げてみせる。
「本当に俺は幸せ者だよ、お前みたいなかわいくて淫乱な女と毎晩セックスできるんだから」
嬉しくて、起き上がってパパに抱きついた。
そんな甘い空気を焦げ臭い匂いが邪魔をする。
「ああ‥‥‥せっかくのディナーが焦げちゃったな」
苦笑しながら、ガスコンロの火を止めた。