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パパの私の欲望
官能リレー小説 - 近親相姦

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パパの私の欲望 23

殆ど、タイツの意味をなさないくらいの粗い編みタイツすでもつつまれていない、お尻がすーすーする。
それに引き換え股間がじんと熱くなるのを感じながら、私は後ろをむいてお尻をパパに突き出した。
「どう?あなた‥‥似合う?」
パパは私のお尻に手を這わせた。
触れるか触れないかの、微妙なタッチ。

「ああ、すごくよく似合ってる、咲子のせいで俺のがこんなになっちゃったよ」
お尻に熱くて硬い感触がした。
いつの間に取り出したのか、パパのペ○スが直に私のお尻に押し当てられる。
「あああ‥‥あなたっ‥‥‥熱いわ‥‥」
「俺も熱いよ、咲子のマ○コでオナっていいかな」

私が返事をする前にパパは私の閉じた足の付け根にペ○スをねじ込んできた。
グチュッ、グチュッ私の濡れた性器にパパの血管の浮き出たペ○スが行き来する。
「うっ‥‥‥‥いいぞ、咲子‥‥もうこんなに濡らして‥‥‥、オープンクロッチを着て、発情したんだね、俺の奥さんはスケベだなあ」


そういってリズミカルに擦り始める。
カリや血管がク○トリスにこすれて、腰がくだけそうになる。
「あっああああ〜〜〜〜〜あなたぁ‥‥‥立ってられないよ………あん!」
パパは私の言葉を無視して、今度はク○トリスを重点的にペ○スで扱いてくる。
「咲子のク○トリスがパパのチ○ポを責めてくるよ。
あああ‥‥いいよ、咲子‥‥」
「一回イキなさい」
パパはペ○スを離すと私を四つん這いにして、お尻を高くあげさせて、勃起しきったク○トリスを指で連続で左右にはじき上げた。
「あひいいいいいいいいいいいいいいいいいん!!!!」
クチュチュチュチュチュチュ‥‥敏感なそこが淫猥な音をたてて、はじかれていく。

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