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パパの私の欲望
官能リレー小説 - 近親相姦

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パパの私の欲望 21

「はぁ‥‥はぁ………はぁ………最高だよ、パパぁ‥‥‥」
「パパもちょっと疲れたよ、咲子の中で休ませてくれ」
そういってパパは私に体を預けた。
私はそんなパパが愛おしくなって、背中に腕をまわして
目を閉じた。
時々ビクビクと蠢く、元気なパパのペ○スに
快感を感じながら。
しばらく休み「パパ…凄く気持ちよかったよ、またしてね。あっパパじゃなくあ.な.た」「そうだな咲子、これからよろしくな」「あっあなたもう朝だよご飯の支度してくるね」「うん、そういや夕べ食べなかったからはらへったよ。」
「そうだね、今日はご飯炊いて食べようね」パパは台所に立っている娘のお尻に触る…「あなた…どうしたの?危ないわよ」「わるぃお母さんと結婚してすぐに先立たれて、こんな事したことなかったからさ。」「私でよければ毎日でもいいょ、だけど激しくしないでね。」
ご飯ができた、支度していたらパパがきたらツマミ食い、「もぅ…あなたったら…」笑っていた、そして二人きりの食事…しかし今までと違う夫婦として、「咲子、きょう映画でも見に行かないか?ママが亡くなってからいかなかったからね。」「うん、いいよ…服とかも買ってくれる?」これから二人きりの新しい生活が始まる。
それから数ヶ月たった。
私は高校を中退し、専業主婦になっていた。
主婦業は私に向いていた。
もとから食事は私が作っていたし、パパのために
と思うと、幸せを感じる。
夜は、相変わらずパパは私を激しく愛してくれた。

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