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パパの私の欲望
官能リレー小説 - 近親相姦

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パパの私の欲望 20

「あああっ‥‥咲子、いい締まりだ!
お前は最高のマ○コの持ち主だよ!」
角度を変えながら突いてくる。
「パパ〜〜〜いい〜〜〜〜〜」
私も腰を使ってみた。
「あひっ!!」
良いところにパパのペ○スがこすれて
最高に気持ちがいい。
「咲子っ………締め付けがいいぞっ‥‥‥
しっかり、手足を支えなさい!!」
パパが私のお尻を掴む手に力が入った。
パンっ 私のお尻とパパの股間がぶつかり合う音がした。
ちょっと痛いけど、それが気持ちいい。
腰をうねらせながら、パパの動きに合わせた。
一回一回の突き上げがどんどん激しくなる。
ズボっと一気に根元までパパのペ○スが
はいって、そのまま私の子宮をつらぬく。
「ひっ‥…‥‥ひいいいいいいいん」
私はのけぞって、その苦痛と快楽を貪った。
「パパのチ○ポが咲子の子宮で、ビクビクしてるぅ!!!」
「子宮も最高だぞ!咲子!!」

「パパのチ○ポも最高!!
もうパパ以外のチ○ポなんかいらない!!」
「咲子!!ぐう!!もう出すぞ!!」
「来て!来て!!パパの精液で孕ませて!!
あああっあああああああああああ〜〜〜〜〜
咲子またイっちゃうっ!!!!!!!」
「イクぞ!!雌犬!!!!!」
雌犬‥‥‥言われて、さらにパパを締め付けた。
その瞬間パパの熱くて濃い精液が、私の子宮に直接
射精された。
ドピュドピュと止まらないそれは、射精の間、
私も何度も絶頂に導いた。
パパはハメたまま、私をくるりと仰向けにして、
覆いかぶさってきた。

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