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パパの私の欲望
官能リレー小説 - 近親相姦

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パパの私の欲望 3

ここにあんなものが。
自分のあそこをパンツの上からさわり、考えてしまう。しかし想像で入れられるのは、あの父親のお○んちん。
私は、シャワーを浴びて着た制服を改めて脱ぎ、下着もとり・・・裸で自慰にふけってしまった。
昨日父親が同じように自分で慰めていたベッドの上で・・・
父親と母親が愛し合っていたであろうベッドの上で・・・
私は、自分の欲望を抑えられなくなってしまった。
あの時自分の下着につつまれて屹立と
していたお○んちんが自分をつらぬいたら‥‥‥。
そう想像するだけで、じゅんと股間が濡れた。
あの光景を思い出すと、嫌悪ではなく、股間に
熱いうずきを感じた。
足をM字に広げてク○トリスにふれると
しびれるような快感とともに性器全体が
カっと熱を帯びる。

「ああ!んんっ」
初めて声が出た。
いつもよりか感じている。
グチュグチュとク○トリスを擦る速度が早まる。
「ああああっイクぅ!!‥‥‥パパぁ!!」
そのまま私は絶頂を向かえた。
父親のふとんの中、生まれたままの姿の私。

匂いのしみついたシーツや毛布にくるまれて、
まるで父親に抱かれている気分さえする。

ベッドの下には、乱雑に脱ぎ捨てられた高校の制服。
くるまっているピンクのパンツが特にいやらしい。

快楽にふけってしまった私は、脱力感と虚無感から夕方の日差しが入る父親の部屋で、知らない間に眠ってしまっていたのだ。




・・・学校で居眠りをしてしまった時と同じだ。

父親は気持ちよさそうな顔をしている。


ただ・・・違うのは、父親は私の下着で自慰行為をしているのではなく、私が、父親のお○んちんを一生懸命舐めているではないか・・・自分が見たエッチな動画のように・・・違うのはきれいな女優さんではなく・・・娘の私が。

パパのお○んちんをフェラしている・・・・・・


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