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パパの私の欲望
官能リレー小説 - 近親相姦

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パパの私の欲望 2

パパ・・・

授業中、考えるのはパパのこと。
夜のことも思い出す・・・

ママ・・・どうしよう・・・

いつのまにか眠ってしまったらしい。
私、なんで汗かいているのかしら・・・

私は体調不良を言い訳にし、早退することにした。



家に帰り着くと、まずシャワーを浴びることにした。
汗ばんでいた体に、シャワーの湯が心地よい。
体を洗って風呂場を出て、自分の部屋へ向かった。
二階にある私の部屋に行くには、必ず父の寝室の横を通ることになる。父の部屋の横に来たとき、昨夜の光景が脳裏に浮かんだ。自分の下着を使って自慰にふける父。今までに見たことのない父の姿。その姿から目を背けることができなかった自分…。
そんなことを考えていたら、父親の部屋を開けてしまった。
昨日とは違って誰もいない部屋・・・。

パパ・・・誰ともエッチしてないのかな・・・

今までそんなこと考えてもみなかった。父親を男として意識したことはなかった。

でも、パパだってまだ若いし・・・そんなことを父親のベッドに横たわり考えていた。

(あのお○んちんが、女の人の中に出し入れされて・・・それにしても大きくて太くって・・・男らしかった・・・男らしい?獣?硬そうで・・・そこの部分だけ別の生き物というか・・・優しい父親からは、どうしても結びつかない・・・幼い頃の記憶・・・一緒にお風呂に入っていたあの頃・・・わたしと違うものがついていて・・・大きかったけどやわらかそうな・・・まさかあれが、女の人の中に入るなんてその時は・・・・・)

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