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パパの私の欲望
官能リレー小説 - 近親相姦

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パパの私の欲望 18

「パパ…ホントは危険日だったんだ、だけど咲子パパが好きだし子供も欲しいな。」「…分かった、それで後悔しないな他の人と結婚できなくなるかもしれないんだぞ。」
「咲子はパパがいいの、パパのお嫁さんになりたい」
そういって、パパに身を寄せると、つ、と股間から
パパの精液が滴る。
「あ‥‥‥‥」
ピクンと軽く体が跳ねた。
「どうした?咲子」
「パパの精液が‥‥出てきちゃう‥‥」
きゅっと足を閉じても、精液は私の中から
逆流してくる。

「パパがまた射精してあげるよ」
そういって私に両方の乳首をくりくりと
指でもてあそんだ。
「あああっ‥‥‥パパっ」
「また、乳首が勃起してきたよ、こっちはどうかな?」
パパは私のク○トリスをさぐって、また扱いてくる。
「パパぁ!!またイっちゃうよ〜」
「何度イってもいいんだよ、女性の性欲には
男と違って果てがないからね」
パパは私を後ろから抱えて、足を開かせると
片手は乳首を、もう片手はク○トリスを弄った。
「あああああん!!いい〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
「ク○トリスがぷっくりしてきたよ、
ほら、自分で触ってご覧、咲子」
私の手を取って性器に押し付け、その手の上から
パパの手がかさなり、擦るように促した。


「あああ!ああああん!!自分の‥‥手なのに‥‥
あああん!こんなに気持ちいいの初めてなのっ」
私の性器はパパの精液と愛液でグチュグチュと
淫猥な音をたてた。
「パパ〜〜〜咲子イっちゃう〜〜〜」
その声と同時に私の手をどけて、パパはク○トリスを
人差し指と中指ではさんで、上下に扱いた。
イッたばかりのそこは、強烈な快感が走る。
「ああああああああん!!もう駄目、咲子
イク〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」

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