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パパの私の欲望
官能リレー小説 - 近親相姦

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パパの私の欲望 17

愛欲にまみれた、その顔は私の性器をさらに
引き絞った。
「ああああ!!パパぁ!!!」
私は無意識に腰を動かして、パパの動きに
答えていた。
「そろそろ‥‥くっイクぞお!!」

「咲子ぉ!!!」
高速で何回突き上げられただろうか、ズンと
大きな衝撃とパパのペ○スの先端からほとばしる、
私の中が火傷しそうな熱いものが私を絶頂に導いた。
「パパぁああああああああああああああ!!!!
イクウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!」
射精しつづけても、パパは私を突き上げ続けた。
セックスがこんなに気持ちのいい物なんて
知らなかった。
「あ‥‥‥あひ‥‥あひん‥‥‥‥‥あはぁ‥‥‥‥
き‥‥きもちいい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
続けて軽い絶頂が恐う。
子宮がパパの熱い精液に満たされた、その幸せの中で
「パパの‥‥‥赤ちゃん‥‥‥欲しい‥‥の」
そういって私は気を失った。

『まさか!咲子、赤ちゃんが目当てだったのか?』
『ち・・・違うけど、でも、ホントなんだ』
「咲子…こんな俺でいいのか?お前のパンティでオナニ―するような」「私…パパがいい…これからは私はパパの物よ」
『咲子、ホントのことを言ってくれ』
『なにを?』
『今日がほんとに、安全日か?』

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