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パパの私の欲望
官能リレー小説 - 近親相姦

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パパの私の欲望 16

「んはぁ‥‥ああああああ‥‥入ってくるぅ‥‥‥!」
ズン‥‥‥パパのペ○スは私の奥に鈍くぶつかって
止まった。
「全部挿ったぞ」
「あっ‥‥‥‥あああああああ‥‥熱いぃ‥‥‥」
「すごい締め付けだぞ、いいマ○コだよ、咲子」
パパはしばらく私の中でじっとしていた。
私の締め付けを楽しんでいるかのように、
私の中がうごめくとうめいて、ペ○スがビクビク
痙攣する。
「はぁ‥‥あああ‥‥‥あっ‥‥‥!」
パパのペ○スが蠢くたびに私の中に快感が
生まれるのを感じた。
「あっ‥‥‥あああ………ビクビクしてるぅ‥‥‥
パパぁ‥‥‥うごいてぇ‥‥‥」
「咲子‥‥大丈夫か?」
「大丈夫‥‥‥気持ちよくなってきたから‥‥‥
ああああ‥‥動いて欲しいのっ‥‥‥」

パパは私の両脇に手を置くと、腰をひいた。
ずるずると私の中からペ○スが出て行く。
「ん‥‥ああああ!!!」
痛みと同時に襲ってくるのは快感だった。
パパは引き抜いたそれを再び私の中に押し込んだ。
ズチュ‥‥‥ズン‥‥。
いやらしい粘着質な音をたてて、ペ○スは
私の奥にぶつかる。
「ああ‥‥‥!!パパ当たってるっ!
パパのチ○ポ当たってるぅ‥‥‥!!」

「もっともっと突いて!!気持ちいいのっ!!
パパぁ!!!!」
パパは私の望みどおり、激しく突き上げてきた。
こつんこつんとペ○スの熱い先端が私の奥を
擦ってぶつかって行く。
「パパの奥に当たっていいのっ」
「はぁ‥‥ああ……いいよ、咲子の子宮にパパの
チ○ポがあたってる………締め付けも最高だよ
咲子‥‥!」
パパのペ○スが私の子宮をノックしてる。
まるでパパと私の赤ちゃんを呼んでるみたいだ。
私は足をパパの腰に絡ませて腰をパパにぐっと寄せた。
「くぅ‥‥‥もう腰を使ってるのか咲子‥‥‥
いやらしい淫乱女だな‥‥‥」
さらにパパは私を突き上げてくる。
痛みが快感にすり替わり、もっと欲しいと求めてしまう。
「パパのチ○ポスボスボして気持ちいいのっ
もっと咲子を淫乱女にしてえ!!」
「いくぞ!!咲子!!」
パパが連続で突き上げてくる。

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