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パパの私の欲望
官能リレー小説 - 近親相姦

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パパの私の欲望 15

「あああああっ!!パパ!!!」
パパは私のク○トリスを下で舐め始めた。
しびれるような快感が、全身を突き抜ける。
「きっ気持ちいい〜〜〜〜」
そんな私の様子にパパはほくそ笑むと、今度は
下をねじ込んで、中でねちっこく動かした。
「んあっ、あああああ!!だめえ!!だめえええ!!」

さらにパパは私のク○トリスを指で扱きあげた。
パパの頭をつかんで私は絶叫した。
「ああああああああああ!!!らめえ!!
もうらめえ!!イクイクイク!!
咲子イっちゃう〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
ぷしゃっ‥‥‥潮を拭いて私は絶頂を迎えた。
「潮まで吹くなんて、いやらしいマ○コだ………」
ニヤニヤと私の性器を見定めるように見つめるパパは
父親の顔をしていなかった。
私が、雌になったように、パパも雄の顔をしていた。
「はぁ‥‥はぁ‥‥‥‥パパ‥‥‥‥
咲子のバージンもらって‥‥‥
パパに処女膜破られたいのっ‥‥‥
チ○ポいれてえ‥‥‥」
私は足を広げ、さらに指で性器も広げて懇願した。
パパは雄のエッチな顔のまま私の割れ目にペ○スの
先端を押し付けて、そのままぐぐっと入ってきた。
「んはあああああ‥‥‥‥いった‥‥‥‥っ」
ブチブチと体の中で何かが切れる音がした。
同時に熱い固まりが押し進んでくる。
「あっ‥‥はぁ‥‥‥‥あっあっあっ」
痛いと思って歯を食いしばっていいたら、
パパがク○トリスをつまんで扱いてくる。
「力を抜きなさい、少しは楽になるから」

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