「本当に中だしして良いのか？」「うん…良いよ、もう私準備出来てるよ。」と言って足を大きく開けてた…実は咲子は嘘をついていた、排卵日なのにパパとするもし中だしされれば妊娠間違いないだろう。
「ねえ、パパ早くぅ‥‥‥早くチ○ポ挿れて‥‥」
足をM字に大きく開いて、私はパパを誘った。
興奮して、体が熱くなる。
私は自分が発情していることに、喜びを感じていた。
パパの前で私は雌になる。
自分の子宮にパパの精子が泳いで受精するその瞬間を
股間を濡らしながら待っている。
なんて淫らで堕落して愛しい感情なんだろう。
パパのペ○スが近づいてきて、私の濡れたそこに
くちゅりと押し付けられる。
「あっ‥‥‥‥熱い‥‥‥」
また、股間が潤ってくるのがわかった。
「咲子はこんなにいやらしい子だったなんて、
パパは知らなかったよ」
またくちゅり、くちゅりとペ○スの先で私の
ク○トリスからクレバスを行き来する。
「あっあはっパ‥‥パパのせいだよ‥‥あん！」パパはぐりぐりとその先端を私のク○トリスに押し付けて
細かくゆらしてくる。
「パパがっ‥‥‥あふっ咲子の下着でオナニーなんか
するからぁ‥‥‥あっ‥‥‥いいっ‥‥‥」
「パパのオナニーをみて発情したんだね、いやらしい子
だ‥‥‥」

「見なさい、咲子がいやらしいから、ちょっと
擦っただけで、パパのチ○ポがこんなにぬらぬらに
なったよ」
「あああ‥‥‥パパっ‥‥‥焦らさないでっ」
「ああ、でも咲子はバージンだったんだな、
バージンだけど、こんなに濡らして、感じて
淫乱な娘に育ってくれて嬉しいよ」
パパは私の性器にあてがっていたペ○スを離して、
体勢を変えて、私の股間に唇をよせた。