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パパの私の欲望
官能リレー小説 - 近親相姦

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パパの私の欲望 13

「パパ…我慢しなくていいよ、咲子パパの事好きだから…口の中に沢山だしてね、その後は下の口にもね…安全日だから平気だよ。」
「ん‥‥ふ‥‥」
亀頭と加えて舌で舐め回す。
これがパパのペ○スの味なんだ。
「咲子‥‥‥舌で裏筋を舐めてくれ」
パパが私の頭をなででいう。
私は舌を出して、ペ○スを舐め上げるとパパが
気持ち良さそうにうめき声をあげる。
「パパ‥‥‥気持ちいい?」
「ああ、気持ちいいよ、咲子のお口は最高だ」
私がふたたび銜えようと開いて亀頭を銜えて
軽くピストンする。
AVで女優さんがするのを見よう見まねで
やってみたけど、パパが気持ち良さそうに
喘いでくれたので、それが嬉しい。

「うっ…咲子…出そうだよ」ピクピクしながら実の娘の口の中に放出した、「パパ…凄く美味しかったよ」
『そっか』
『今度は、下の口にもほしいな』

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