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パパの私の欲望
官能リレー小説 - 近親相姦

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パパの私の欲望 12

「あっああっ……パパのチ○ポ‥‥‥
たくましくて咲子バージンなのに
濡れちゃったの……あああん!!」
人差し指と中指でク○トリスを挟むようにして
扱き上げる。
「咲子のバージン、パパにあげる‥‥
だからパパも……咲子にチ○ポ頂戴‥‥‥
はぁ‥‥‥あんっ」

パパの視線が私の股間に集中しているのが分かった。
見られているだけで、絶頂しそうなくらい興奮している。
パパの股間を見れば、ズボンが大きく膨らんでいた。

ク○トリスを擦る指を離して、パパに近づく。
「パパ‥‥‥ここ‥‥膨らんでるよ」
ズボンの上から股間をなで上げる。
パパがうわずった声でうめいた。
「パパのチ○ポ‥‥見せて‥‥」
ジッパーを下ろして中の下着から、パパのペ○スを
取り出す。
パパのたくましい勃起しきったペニスを
みて、私の股間はジュンッと濡れて
腿の内側を伝った。
「すごい‥‥パパのチ○ポビクビクしてる‥‥」
「フェラチオしていいかな…」と言いながら口にくわえた…かなり大きく開けて舐め始めた…「止めなさい…これ以上すると我慢できないよ」

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