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若妻たちの秘密
官能リレー小説 - 若奥さん

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若妻たちの秘密 10

更紗は自分の胸にむしゃぶりつく真央を優しく抱いて、頭を優しく撫でる。
「まだお乳は出ないかもだけど、好きなだけしゃぶっていいからね」
その表情は赤子をあやす母親のようだ。

一方、横になった亜央。
仰向けになると、その幼いながらも剥け始めの肉棒が天を向いてそそり立つのがわかる。
「さっきよりも大きいんじゃないかな」
「梢さんもそう思います?」

葉月は楽しそうに、少女のように瞳を輝かせ、亜央のモノを自らの胸で挟み込む。

「ふふふ、亜央くんのすごく熱いし、トクトクしてるね…元気で嬉しいな」
葉月はそう言いながら、自身の乳房をゆっくりと上下させ、亜央の逸物を擦り、扱いていく。

「すごい…葉月お姉ちゃん、こんなの初めて…」
「ふふふ、亜央くんが気持ちいいなら私も嬉しいよ」

真央は更紗の乳首に夢中になって、むしゃぶりついている。
「あぁ…もう、真央くん…ホントに赤ちゃんみたい…あん」
胸全体、そして乳首を刺激する舌の動きに更紗の身体はじわじわと火照りを増す。

勢いを増す真央の逸物を扱く手が、時折止まりそうになる。それだけ気持ちよくなっているのだ。

「あぁん、すごいよ亜央くん、こんなにヌルヌルして、すごく…いいよ」
葉月の顔が紅潮して、声色にも熱っぽさが表れだす。
自らの胸を使って亜央の逸物を扱き続けるが、それと同時に葉月の身体はくねくねと揺れ動く。
身体が火照って仕方ないのだ。

「あぁ…真央くん、それ、気持ちいいの…」
更紗が快感に抗えず甘い声を上げる。
真央は執拗に更紗の乳首を吸い続ける。
ここまで気持ちよくなると、もう授乳手コキどころではなくなってしまう。

「んんっ、あぁっ…ん、あぁぁあぁっ」
更紗の身体が小刻みに震え、真央の股間に伸びた手の動きが止まる。
「更紗お姉さん、気持ちいい?」
「んっ…真央君の舐め方が上手だから、あっ…こえが、んっぅうう…」
真央はそのまま、更紗の乳首を甘噛みする。

「あぁああぁぁあっ!!!!」
更紗からひと際大きな声が上がった。

「へへへ…更紗お姉さん、可愛い声出すんだね…」
勢いづいた真央はそのまま身体を起こし、更紗の硬く尖った乳首を指で弄りだす。

「あぁ…んっ、ぁんぁああ…真央くんっ、それ、ダメッ!」
「更紗お姉さん、乳首コリコリしてるよ…気持ちいいんでしょ」
「や…あっ、ん!あぁ、あぁああ〜っ!!!」

「(や、やるわね、真央くん…更紗さんがこんなに乱れるだなんて…)」
梢は目の前の光景を息をのんで見守っていた。

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