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若妻たちの秘密
官能リレー小説 - 若奥さん

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若妻たちの秘密 11

「(更紗さん…)」
隣の葉月も更紗の甘い声に身体を震わせながら、亜央の剛直を自慢の巨乳で挟み込み、擦り付ける。
それは徐々に勢いもスピードも増し、葉月は全身に感じたことのない火照りを覚える。

「ああっ、すごい、どんどん大きくなるっ!」
「葉月お姉ちゃん、すごく気持ちいいよっ!!」
「私も!身体熱くてどうにかなっちゃいそうなの!!」

「うあああ、わああ…葉月お姉ちゃん、もう、ダメ…!」
「いいよ、いっぱい出して!私全部受け止めるからぁ!」

―その瞬間、亜央は限界に達し、勢いよく精液を葉月に向けてぶちまける。
口で受け止められなかった葉月の顔に、それが飛び散り、汚していく。

「あ、あぁぁあ…」
「いっぱい出た…さっきよりも濃いし、量も多いんじゃないかな…」

葉月も熱い吐息を漏らす。あの瞬間に彼女も軽く達していたかもしれない。

「二人とも、次は本番いってみよっか。同時に童貞喪失出来てラッキーね」

梢は双子にそう促す。真央はまだ射精していなかったが、その分最後に自分が抜けると彼女は思った。
更紗と葉月が既に濡れているのは場の空気からも簡単に読み取れる。
同時に彼女たちがどんな体位で子供を交わるかも気になっていた。

真央は梢の顔をじーっと見つめる。
「真央くん…私がどうかした?」
「えっと…僕、梢お姉ちゃんとヤリたい」
「え!?私?」

…予想外の答えが返ってきた。
双子が更紗や葉月と交わるのを見守りつつ、自分もそれを頂こう、そう考えていただけに余計に。

「梢お姉さんが一番エロそうだと思った」
「ちょ、亜央くんまで…」

「私も見たいかなぁ、梢ちゃんのエッチな顔」
「更紗さん…」


「まとめて相手してあげるから、言う通りにしてね」

梢は更紗と葉月に言ったら引かれそうな願望を双子に密かに抱いていたが、双子に求められたらもはや押し殺す必要もないと決心する。

「二人とも私の両サイドに立って」

3PはAVなどで知っていたが、ショタ二人が相手というのは自分が出産経験もある貫禄たっぷりの熟女のように思え、
双子の小ぶりのものを同時に手コキしつつ、交互に舐めていく。

「梢ちゃん手際いい」
「梢さん、余裕たっぷり」

更紗と葉月は同じサイズの性器の双子を自在に責める梢を固唾を呑んで見守る。

「梢お姉さんの舐め方エロいよ」
「梢お姉ちゃん、僕も」

真央は梢のフェラの良さを知っていたので、再び舐められる快感に悶え、亜央もそれを求める。

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