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若妻たちの秘密
官能リレー小説 - 若奥さん

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若妻たちの秘密 9

ビキニと同様、透き通るくらいの白い肌。
そして重量感ある巨乳の全貌が真央の眼の前にさらけ出される。

「葉月お姉ちゃん、すごい…」
「ふふっ、よく頑張ったから…好きにしていいよ」

その姿を見た更紗が亜央に微笑みかける。
「亜央くんも、ね」


双子は一度放った後なのに、すぐ復活していた。
若さもあったが、目をつけていた二人が乳房の大きさ以外に色気も備えていており、ギャルのようにむやみに密着するのではなく、
視線を意識して佇んでいるだけでも挑発的で、その効果は妄想を膨らましていた若いオスには強烈だ。
ロリ顔で丸みのある巨乳で萌えを理解している葉月がS字ポーズで、大人っぽい更紗は脚を広げた立ち方で胸の下で腕を組む様子は大胆でセクシーさが際立つ。

「うふふ、同級生のおっぱいなんか目じゃないでしょ」

梢はあどけないながら野心的な二人が擦り寄ってきたのも自身の魅力と思うと得意げだった。
同時に、自分たちの中で一番若い葉月がそのボディと比べてどれくらいエロいかは女子会では得られない情報なので目が離せない。

「まあ、クラスにここまでおっぱいデカいヤツはいないかなぁ…」
「葉月お姉ちゃんも更紗お姉ちゃんも、梢お姉ちゃんも、みんな色っぽくて、グラビアアイドルみたいなんだもん…」

「それは、なんだか嬉しい言葉だな。亜央くんも真央くんも、欲望に忠実になればいいよ。したいことを素直に…」

梢は更紗と葉月に視線を送る。
それに応えて2人も、小さく頷く。

「葉月お姉ちゃん…パイズリして」
「更紗お姉さん…授乳手コキがいい」

双子は最初に注目した二人に、その豊満なバストを生かしたプレイを求める。

「子供に吸わせるにはまだ早いと思ってたけど、そんな使い道があったのね」

梢は二人が同じ遺伝子を持ちながらも微妙に嗜好に差があることに感心する。
彼女自身は夫婦生活で乳房を使ったプレイは経験ない。
真央を簡単に射精させたように口での前戯を得意としており、その唇と舌捌きは夫も褒めていた。

「ふふっ、じゃあ好きにしてね♪」
更紗は真央の顔すぐ近くに自らの乳房を突き出す。
「ココはもう元気になってるもんね」
そう言いながら硬さを取り戻した真央の剛直を握り、扱き出す。
真央も更紗の乳房にむしゃぶりついた。

「亜央くん、ソコに寝そべってくれる?」
「えっと…横になればいい?」
葉月に言われるまま、亜央はその場に仰向けになる。

「シートを持ってくればよかったかな」
梢はそんな二人を見て苦笑いした。

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