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若妻たちの秘密
官能リレー小説 - 若奥さん

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若妻たちの秘密 8

更紗が手コキをして梢が初々しい亀頭を舐めまわす。
背後から正面に来た更紗は手で絶え間なく扱くことで硬さと露茎を維持させる。
右手はシコシコする動きで左手で少年の乳首を弄ぶ。
梢が鈴口から舐めていくと、ガマン汁が塗り広げられて少し尖っていてまだくっきりとカリがないピンク色の先端部がヌメ光って膨張していく。

「まず前戯で軽く一回だしちゃおうね。二人で同じ日にお姉さんにしてもらえるなんて、オネショタはロマンだよ」

葉月はオタクだけあって早くから18禁メディアにも触れていて知識も豊富で、案外肝も座っていたので安易に自慰に走らず自分なりに双子に愛撫する。
指先で少年達の背骨や骨盤の付け根をゆっくりと撫でる。性感帯でなくても自分では触れにくくあまり触れられない箇所も敏感であると彼女は知っていた。

小学校高学年という多感な時期、双子はどちらかといえば成長の早い部類。
葉月のねちっこい愛撫に身体はビクビク、ゾクゾクと感じ身体を震わす。

更紗は亜央のモノをシコシコしながら顔を近づけ唇を重ね、熱く甘いキスを交わす。
梢は真央のモノをフェラしつつ、もう片方の手を自らの残された布の奥…びしょ濡れの秘所に伸ばしていった。

「あ、ああ…葉月お姉ちゃん、なんか変だよ!俺どうにかなっちゃいそうだよ!」
「俺も…このままだと梢お姉ちゃんの口におしっこ出しちゃうよ!」

双子が悲痛な声を上げ、葉月に自身の限界を訴える。
それでも、葉月は余裕の笑みを浮かべる。

「それでいいのよ。亜央くんも真央くんも、軽く出しちゃおうか」
18歳の幼妻は双子の少年に優しく言い放った。

「ええ、ええっ!?葉月おねえちゃんっ!?」
「いいよ、亜央くん、そのままドピュドピュしちゃおうかぁ」
「更紗お姉さんまで…うわぁぁああっ!?」

亜央は情けない声を上げ、モノを更紗に握られたまま勢い良く白濁色の液体を放出した。

「うわぁ、いっぱい出たねぇ」
にこやかにそれでいて色っぽく、更紗はそれを見つめる。

「こ、梢おねえちゃんっ!もう出ちゃいそうだよ!」
真央がそう言っても、梢は咥え込んだモノを離そうとはしなかった。
「で、出ちゃうよ、もうダメだよ!」
真央に向かって『そのまま出していいよ』と視線を送る梢。

「も、もうダメだぁああああ!!!」
真央は梢の口内に思いっきり発射した…

「双子だけあって、ほとんど同着だねぇ。自分でするよりずっといいでしょ」

葉月は少年達の頭を撫でた。三人なら圧倒できて当然だが、それでも確認できた喜びは大きい。

「んく…初搾りって、最高。真央くんのお望みは葉月よね」

梢は口で射精を受けて満足気に呑み干すと、真央と葉月の方を見る。梢から見ても葉月はグラマーだし、真央にどんなプレイをするのか興味があった。

「今度はさ、亜央くんがしてくれるかな」

更紗はさっきまで手コキしていた手のひらや指を舐めながらその場に座り込むと股を開いて言う。

「じゃあさ、更紗お姉さんのおっぱいから…」

「乳首をどうしたいの?」

亜央が自分の乳房に執着してるのを知っているので、緑のビキニのトップスをずり上げて隠れていた場所を見せる。

「真央くんもおっぱい好きよね?」

葉月は白いビキニのブラの紐を解く。

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