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若妻たちの秘密
官能リレー小説 - 若奥さん

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若妻たちの秘密 31

「あっ、いきなりっ!?」
「ごめんね美桜ちゃん、俺もう我慢できないから」
「もう…がっつき過ぎ…でも、そういう子も嫌いじゃないかも」
「へへ…こんな細くて長いおみ足の女の子なんてそうそうお目にかかるもんじゃない」
「足フェチ?」
「そんなわけじゃないけど、美桜ちゃんぐらいの美脚の持ち主なら男はみんなイチコロだって」
「お世辞が上手ね……あぁんっ!」

そう言う間もなく、光希の逸物が美桜の膣へと導かれる。

「んうっ…蒔絵さんの中に出したはずじゃ…っ」
「美桜ちゃんだって蒔絵たんに負けない美少女だもん、俺のマグナムは震え上がるさ」
「あんっ…都合がいいのね…んっ」
「そう言いつつも気持ちよくなってるでしょ」
「…女も都合がいいものなのよ…あんっ」
光希は美桜へ次第に早く強く自らを打ち込んでいく。

「(まだ蒔絵たんって言ってる)」
蒔絵はお調子者の光希に言いたいことはあれど、それは律が許さないだろうと諦め、こちらの奉仕に没頭する。

「うんっ…んんっ…」
しゃぶり続けると、律のモノはさらに硬さも大きさも増し、蒔絵の口の中いっぱいに満たしていく。
律は蒔絵の頭を押さえながら、満足げに頷く。

「どこまで大きくなるのよ…」
「終わっていいとは言ってないよ」
「でも…」
「それとも、違う風にして欲しいかな?」

律は蒔絵にフェラをやめさせると、自分の上に抱き寄せ、膝の上に跨らせながら乳房と股間を弄る。
「あ、あぁっ…やっ、あ…」
「ロリで巨乳で可愛い声だ…これでそそられないわけがない」
「りっさんもわかってくれたか」

光希は美桜を正常位で突きながら律のほうを向く。
「そっちはまた激しいな」
「美桜ちゃんの美脚、たまらないね。中もすごくきつくって最高だよ」
美桜は光希のピストンに身を任せ、完全に快楽に浸っている。

光希はビジュアルにもこだわるタイプで、美桜と正常位で繋がりながらも、より彼女の脚を
目にしながら楽しむために抜かずに松葉くずしに移行していた。
美桜は左足を持たれながら引き寄せてきたり、逆に踏ん張って腰を突き出したりすると彼女は
不安定になって思わず力む。すると、締め付けが強まって彼により深いピストンで抉られる。

「胸とクチで一度にできる?」
「君にしか出来ないことってやつ?」
「本当の狙いは奉仕してる時に上目遣いで見られたい」
「分かったわよ、全部口でくわえるにはきついサイズになってきたし…」 

律が願望を口にすると、蒔絵は簡単に満足させれる相手でないと分かっていたので、
彼女はとことん剛棒に付きあおうと思った。

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