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若妻たちの秘密
官能リレー小説 - 若奥さん

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若妻たちの秘密 27

「食べちゃってもいいのかな?」
「お好きなように」
「じゃあ…」
美桜は律のモノを咥え込む。

「くはっ、こんなに気持ちいいの、もうどうにかなりそうだぜ」
「ここで出したら男じゃないからね」
蒔絵は光希のモノをしゃぶりながら、いったん唇を離しクチュクチュと手で扱く。
「りっさんは上手で…どうしてあんな余裕なんだ」
「彼、ホントに童貞なの?」

「ごめん、学校以外のりっさんって正直俺知らないから」
「ふぅん、あまりそんな感じしないからさ」
「まあな…あ、俺は童貞だから」
「うん、君はそんな感じがしたよ」
「蒔絵さんは非処女でしょ」
「…あっさり言ってくれるのが気に入らないけど、まあそうよ」

時々腹の立つことも言うけれど、蒔絵は光希のことが好きになりだしていた。

「今度は、蒔絵たんの大きなおっぱいで…」
「さん、でしょ?童貞なくせにマニアックなのね」
「使えるものは何でも使う、欲望に忠実なんです」
「使えるって、私の胸よ」

蒔絵もパイズリの経験はあったが、視覚的な要素が強く、案外好き嫌いが割れるとシビアな
見方をしていた。光希の好奇心に答えておくのが本番でキレのあるピストンを放ってもらえる
近道であると年上の女として判断する。

蒔絵は自ら制服を脱いで、その下のブラも外して上半身裸になる。
「最高です…予想通り、それ以上かも」
「好きで大きくなったわけじゃないのよ」
「ロリ巨乳とか、完全に俺のツボです」
「あんまりロリとか言ってほしくないな…」

そう零しながらも蒔絵は光希のモノを自らの乳房で挟み込む。

「た、たまんないっす!最高っす!」
「ご希望に沿えば何よりだわ」
光希は蒔絵のパイズリに大満足、歓喜の声を上げた。

「まったく、根がオタクだなお前は」
「りっさんもやってもらうと癖になるぞ」
「俺はいいよ…ねぇ美桜さん、そろそろ、しない?」
「ふぇ?」
律は美桜のフェラをやめさせ、彼女を立たせる。

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