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若妻たちの秘密
官能リレー小説 - 若奥さん

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若妻たちの秘密 26

蒔絵が光希のズボンを脱がすと、パンツの上からでも明らかにわかるくらいテントを張った逞しいモノが姿を現す。
「ずいぶんと立派なものを持ってるじゃない」
「そんなこと言われるとなんかうれしはずかし…おふぅ」
蒔絵は手のひらいっぱい使ってそれを撫でる。

「ねぇ、どうしてほしい?」
「そりゃもう、あんなことにこんなこと…蒔絵さんのお好きにしてください…」

「ふふっ、光希ぃ♪」
「な、何でしょう蒔絵様」
「か・く・ご・し・て・ね」
「はいぃ…」

蒔絵は光希のズボンをずるずると下ろし、パンツも一気に引き摺り下ろす。
露になった逸物は天に向けて反り立っている。
「こんなにしちゃって…でも、元気な男の子は好きよ」
「お、お願いします…」

「ふふ、可愛いじゃない…いただきますっ」
「う…おうっ!?」
光希の逸物を咥え込み、舌先でちろちろと舐めていく蒔絵。

「すげえ…っ、何これ、こんなに気持ちいいもんなの?」
「何だお前、変な声上げて」
美桜の制服をたくし上げ、乳房を堪能する律が横目でそれを見ながら尋ねる。

「りっさん、たまんねえよこれ…」
「それだけかよ」
「蒔絵さんめちゃくちゃ上手いぞ、とても同年代と思えないじゃん」

「んぶっ」
光希のその言葉を聞いて何を焦ったのか、咳き込んでしまう蒔絵。
「大丈夫?蒔絵ちゃん」
「平気…それにどさくさに紛れてちゃん付けで呼ばないの」

一方の美桜と律。
「あっちと同じようなこと、できるか?」
「もちろん」

美桜ははだけた制服を脱ぎ捨て、律の前に跪く。
椅子に座ったままの律のズボンのベルトを外して一気に脱がす。
インナーからでもはっきりわかるほどにモノは勃起してテントを作っている。

「ふふっ、こんなにしちゃって」
「エッチな声出し続けた君も大概だけどね」

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