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新妻は義父の調教済み奴隷
官能リレー小説 - 若奥さん

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新妻は義父の調教済み奴隷 8

そしてご主人様はテレビを付けチャンネルを合わせます。
何をするのか分からずそれを見ると、どうやらそれは千紗と愚義兄の部屋の隠し撮りでした。

ベットに座り愚義兄に身を預けるネグリジェ姿の千紗。
愚義兄は裸で千紗のお腹を愛おしげに撫でていました。
そのペ○スは割と大きく、勃起したそれを千紗が握ってゆっくりしごいています。
愚義兄の表情は情けないぐらい快楽に歪んでます。

「ああ・・・千紗・・・」
「我慢できないの・・・困った人ね・・・」

10も年上の愚義兄をいいように弄んでるように見える千紗。
千紗と愚義兄の行為を見るのは初めてですが驚きました。

「くくっ・・・あやつもすっかり千紗のオス奴隷だな」

私を弄りながらご主人様は楽しげです。
辛抱できない飢えた猿のような顔で愚義兄が千紗の胸を揉みます。
その愚義兄に千紗は優しい笑顔・・・
勿体ないぐらいの笑顔です。

「なぁ・・・いいだろ?・・・」
「赤ちゃんの所に入れたいなんていけない人ね・・・」

飢えたオス猿に優しい笑顔。
親友を弄ぶ猿に殺意が湧きますが、千紗もご主人様も笑っています。

千紗はネグリジェを少し捲ります。
下着は穿いていません。

「赤ちゃんの所なんだから舐めて綺麗にしてくださいね、あなた・・・」

千紗が股を開くと、愚義兄はベットから下り・・・
千紗の前で跪いてアソコに口を付けます。
衝撃的な光景です。
まさかご主人様の跡を継ぎ立派に社長業をする愚義兄が、10も下の娘のアソコを下僕のように舐めてるのです。

思わずゾクゾクと震えが来ました。
ご主人様の言う通り、愚義兄は千紗のオス奴隷なのでしょう。
千紗は優しげに微笑み、愚義兄の頭を撫でます。

ようやく理解できました・・・
千紗の優しさは下僕やペットに対する優しさだったのです。

「ああ、あなた・・・気持ち良いわ・・・」

心地よさそうに愚義兄にアソコを舐めさせる千紗が、脚で愚義兄のペ○スを踏みつけにします。
グリグリと踏みつけると、愚義兄は快楽に身悶えしてます。
全くあさましい猿です。

「千紗はいい女だな・・・これだと何度でも孕ませれるな」

ご主人様は上機嫌で私を抱え貫きます。
快楽に私も悶えながら千紗の行為からも目が離せません。

「あれだけオスを躾けれる千紗だから・・・いずれ正妻にしてやってもいいかのお」

私を見ながら笑うご主人様。
血の気が引きました。
千紗とは親友にしてライバルです。
私達は長年、ご主人様のいいメス奴隷になれるよう共に競い合ってきました。
千紗が先に孕まされて頂いて、先を越されて悔しい思いをしましたが、その後精進して私が正妻の座を射止めて逆転したと思ってました。

甘かったのです・・・
千紗はやはり手ごわいライバルでした。
私も愚息を躾けてご主人様に満足できるレベルに達しないと、正妻の座は千紗に奪われてしまうかもしれません。
いえ、他の奴隷達だって優秀です。
うかうかしてられません。

私は気合いを入れ直し、ご主人様に楽しんでいただけるように、ご主人様の上で腰を振ります。

しかし活路はあります
愚息は新婚旅行まで童貞で女に対して消極的でほぼ手綱を握っているも同然です
「ご主人様、お待ち下さい!新婚旅行までにぐ…いえ正太を躾けて見せます!!」
ご主人様はその言葉にほくそ笑みます
「では三日以内に馬鹿息子と十回するんだ!!もちろん明日からな」
ご主人様は私を抱きかかえると書斎の隠し扉を開け完全防音の性交部屋へと連れて行かれました
扉が閉まりご主人様が再び扉を開けない限り誰も入ることも出ることもできません
千紗に遅れをとった私ですが、今日は可愛がって貰える事に安心しました。
私を貫きながら抱えて部屋に入るご主人様の力強さ。
還暦になろうとする男とは思えないぐらいでうっとりしてしまいます。
ご主人様は隠し部屋のベッドに私を押し倒し、激しく腰を振り始めます。

「ああっ!、ご主人様!!、いいですっ!、オチ○ポいいですっ!!」

この瞬間が一番幸せです。
全てを忘れて快楽を貪ります。

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