ご主人様との初夜を終えて新婚旅行当日になりました
愚息も多少鍛え上げて情けで使っていいくらいの肉バイブに成長しました
愚息たちを追い出しご主人様の息のかかった家政婦に妹たちを任せ私達はご主人様の別荘へと向かいました
もちろん移動の最中でもご主人様は身体を弄ってくださり何度も絶頂ってしまいました
そしてたどり着いた別荘はプライベートビーチ付きで愚息たちにも秘密の場所です
玄関前に立つ私たちは蕩けた顔で興奮していました
「ふふ…玄関前でもう発情しているか…おい」
私たちは何も言わずハサミをご主人様に差し出します
そのまま私たちの衣服を切り刻み修復不能なくらいズタズタに切り刻み下着も同じ様に切り刻まれました
これで私たちはご主人様の別荘に入る資格を得たのです
「|入れ!!牝犬共!!」
この言葉に私たちは四つん這いになりワンと鳴きます
この別荘の姿こそ私たちの真の姿
ご主人様の牝犬、言葉も行動もすべて犬同然
「ホレ…久しぶりの我が家だぞ♪いつものやらんか」
ご主人様が命令を下し私達は即座に家具や壁にマ○コを擦りマーキングを始めます
これを行う事で私達は再認識するのです
私達は淫乱な牝奴隷ということを
「まずまずだな!!」