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新妻は義父の調教済み奴隷
官能リレー小説 - 若奥さん

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新妻は義父の調教済み奴隷 7

「失礼します、お酒をお持ちしました」
扉の向こうにいるご主人様に声をかけるただそれだけで子宮が疼いて濡れてしまいます
「入れ!」
命令をされると私はご主人様の所有物であることを再認識しそれが幸せだと感じます
書斎へ入ると人が一人乗っても充分な大きい机の前で本を読んでいるご主人様がいました

「ご主人様、お待たせしました」

嬉しさも隠さずそう私が言うと、ご主人様は本を起き笑います。

「さっきの態度は良かったぞ、晴海」

そう言いながら、ご主人様は私の尻を撫でてくれます。

「嬉しいです・・・ずっとご主人様だけにお仕えできればいいのに・・・」
「分かっておらんな晴海、アイツをお前の身と心で虜にするんだ・・・アイツがお前無しに生きられなくなり、儂の忠実な駒になり、お前が良妻として評価が上がれば上がる程、そのお前を我が物にする事が快楽になるのだ」

ご主人様の言う事はあまり分かってません。
しかし、愚息に尽くす事がご主人様の為ならば喜んでやります。

「今日はアイツとセックスしたか?」
「はい、お風呂場で一回・・・」

私の腰を抱き寄せご主人様が聞いてきます。

「少ないな・・・こんないい女を抱かないとかアイツはどうかしてる」
「私は別にいいのですけど」

ご主人様が身体をなで回しながらため息。
本当にどうしようも無い愚息です。

「もう少し鍛えてやれ、そうじゃないとお前を孕ませにくい」

「はい…わかりました」
愚息の分際で私とご主人様を困らせるなんて殺意を覚えましたがあれでも大事な財布、最低限の体力がつくようしなければ
「駄目な息子の責任は親の儂がとるとするか!!」
机に押し倒されます
「まずは晩酌だ」
その言葉で私は足をしっかり閉じます
ご主人様はマンコの辺りにお酒を注ぎそのまま吸い尽くします
「相変わらずいい味を出す、牝の味と酒の塩梅がいい。つまみもなかなかじゃな」
千紗と母の愛液がかかったエイヒレやきゅうりをつまみに私のわかめ酒を飲んでいきます
「はぁ…ご主人様…♪」
晩酌を楽しむと同時に私の仕込みをしあちこち敏感になっていきます
「牝の味がいい具合に出て美味じゃな、仕込みもすんだ事だいただくとしよう」
ご主人様がチンポをお出しになります
愚息のと違い臭いも年季も桁違いです

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