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新妻は義父の調教済み奴隷
官能リレー小説 - 若奥さん

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新妻は義父の調教済み奴隷 9

これはまだ序の口
「晴海まずは一発目だ!!受け取れ!!」
そうご主人様の魅力は大きな逸物だけでなく超越したテクニックとスタミナだ
母との新婚旅行も奴隷全員で行った時ご主人様は昼まで休みなく続けてようやく満足していました
私たち奴隷はぐったりしている中ご主人様はピンピンしていました
そんなご主人様の相手を独り占めできる
それが今夜最後の私の思考でした
「ウォーミングアップもすんだ事だ本気でいくぞ!!」
ご主人様は抜くことなく腰を動かし始めました
大胆にしかし私の一番敏感になっているところを的確に責められます             
「あぁぁ!!またいきます!!イグゥゥゥ!!」
数十分か数時間かわからない位にイカされ続けて初めてご主人様がチンポを抜きになられました
「せっかく作った隠し部屋の機能をお前で試してやろう」
ベットのボタンを押すと鎖やロープが天井から垂れて来ました
ご主人様が私の手足首に枷を取り付け再びボタンを押すと大股開きの状態で吊るされました
「相変わらず、緊縛が好きじゃな晴海!」
そのままご主人様は私を貫きました
先程よりより乱暴に扱われ一突きされる度にいってしまいます
愚息と行為をするまでは私達はどんなプレイもしていましたがSMプレイだけは目に見えるあとが残るので減っていきました
私は緊縛プレイが好きでご主人様に縛られるだけで何度もイッてしまう位で久しぶりの緊縛プレイにソフトなプレイでもこれ以上ない位に興奮していました
「ご主人様…もっとオナホ奴隷晴海を乱暴に扱って!!」
乱暴にされることを懇願するがその前にご主人様が力強い口付けをされました
これはご主人様が本気を出す合図
私達が意識が飛ぶ前にするご主人様の愛を注いで貰う行為
口内のあらゆる場所を蹂躙する激しい口付けにうっとりし口付けが終わりご主人様が私の腰を掴んで激しいピストンを始めたここで私の意識はなくなった

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