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新妻は義父の調教済み奴隷
官能リレー小説 - 若奥さん

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新妻は義父の調教済み奴隷 1

私の名前は鬼塚晴海
先日結婚したばかりの新妻です
私の夫は鬼塚正太、人を疑うことを知らない優しくチョロい財布です
そして私の真の旦那様いえご主人様の鬼塚豪様の愚息です
拷問のような新婚旅行から解放された私はご主人様が用意して下さった新居から愚息を会社へと追い出しました
私の真の初夜を迎える為にご主人様の部屋へ向かいました
部屋に入るとキングサイズのベッドに腰を掛けた愛しいご主人様がいらっしゃいました
「晴海、待ちわびたぞ!!」
そのお姿とお声だけで身体が火照ってしまいました
愚息なら寒イボが出るのを我慢するので一杯なのに…
あぁ…同じ血筋とは思えません


「はぁ…はぁ…ご主人様…」
ご主人様の逞しい身体がタオル一枚分しか隠れてない
お腹は若干出ているのに力強さを感じさせ胸板も厚く腕は丸太のように太く足も見劣りしない
そしていまだに勃起していないのに存在感あるイチモツ
そのお姿を見ているだけで幸せなのにご主人様は更にプレゼントを用意していました
「蕩けた顔して、早く来い。お前とワシの結婚式を始めるからの」
手元にあったシースルーの下着にウェディングドレスを手にしました
傍目でも偽りの結婚式のウェディングドレスより良いものだと分かった
私は即座に衣服を部屋の外に脱ぎ捨てご主人様のもとへかけていった
おそらく乳首は痛い位勃起して愛液は垂れ流しになっているであろうでもそんな事はどうでも良かった
「うれしいです!ご主人様!!」
ベットに押し倒す勢いで飛びついたのに微動だしないご主人様は笑いながら私の頭を撫でてくれてました
「着替えを始めるぞ」
ご主人様は向こうが透けて見えるほど極薄のブラジャーを手に取ると私の胸の前へ持っていき私も何も言わず腕を上げました
「あっ♪」
そのまま胸をもみながらブラジャーを着せてくれてました
「ククク…ガキ臭かったあの乳がここまで育つと感慨無量だの」
そう私は中学二年生の時ご主人様に調教され至るところ開発された
胸はGカップまでになりご主人様に揉まれたら
「あぁ…」
腰砕きされてしまいます
「相変わらず、いい感度だ」
ご主人様は床にへたりこんだ私の下半身を見つめました

その視線に私は腹這いになり腰をあげました
ご主人様にぐちょ濡れマ○コがまる見えになり余計に興奮してってます
しかしご主人様はマ○コに触れずお尻を撫でまわします
「コッチもいい肉付きになったのぉ♪ついてないのはここだけか!!」
「あぁ!!」
不意に摘ままれたお腹に思わず悲鳴をあげてしまった
「学力も身体もお前が一番の優等生じゃの」
ご主人様は私以外にも五人の奴隷を所有しています
この結婚もご主人様の調教で一番優等生だったもののご褒美
「ありがとうございまあぁ…ん」
ご主人様は私がいい終わる前に下着をマ○コに食い込ませるように履かせてきました
「ウェディングドレスを着せるぞ」

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