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新妻は義父の調教済み奴隷
官能リレー小説 - 若奥さん

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新妻は義父の調教済み奴隷 5

「ちょっと言い辛いんだけど来週から1ヶ月出張なんだ…」
愚息の言葉に一瞬素の感情が出て笑みを浮かべてしまったがすぐに落ち込んだ振りをします
「そう…寂しいわ…」
(1ヶ月もあんたの顔を見れないなんて最高♪)
愚息のぺ○スを撫でるように触れ耳元でささやく
「じゃあ、お義父さままだお腹空いてないらしいから一回しましょう」
今週は愚息と沢山セックスせねばなりません。
そう・・・
ご主人様の子種で孕ませて貰う為、どうしても避けては通れぬ道です。

私が触れただけでビンビンになる愚息のペ○ス。
ご主人様と大きさや形はそっくりですが、どことなく未熟さを感じてしまいます。
20代も半ばを過ぎて、私とセックスするまで童貞だったからかもしれません。
ご主人様は『未熟ならお前好みに調教して肉バ○ブにでもしてやればいいぞ』なんて言いますが、まだそこまで達観できてません。

千紗は割と早くから愚義兄を誘惑して虜にでき、今や愚義兄は千紗のセックス奴隷で何でも言う事を聞いてくれるらしいのですが、この朴念仁の愚息をそこまでできるかは私もまだ自信はありません。

「まさか、妹になった子と結婚できるとは思わなかったよ・・・」
「あら?、私は兄なんて思ってなかったですよ・・・ずっと男と思ってましたもの・・・」

そう兄とも思っていません・・・
勿論、思っていたのは『どうでもいい』男です。
でも朴念仁で一途な愚息はそれに気づかず嬉しそうにします。
私に惚れてゾッコンなのは間違いないです。

ここで一回中出しされた振りをしなければ今日、ご主人様とできないのでここで済ませるため不自然でない程度に早く終わらせる入浴を利用します
結婚式と今夜ご主人様を独占できることを想像し塗らします
「あなたも準備万端みたいだし…しましょう…」
自分で言って吐き気がします
しかし、ここからが私の腕の見せ所。
かつて援交で培った技術で笑顔を作り、本番を開始します。

愚息の無駄に立派なブツに自ら跨ります。
モノは立派なのに使い方を満足に知らないつまらない男ですが、この大きさは一応気持ちよくはなれます。

「あなた・・・すごく熱くてすごいわ・・・」
「ああ・・・晴海もすごいよ・・・」

それはそうでしょう・・・
私のオマ○コはご主人様に鍛えて貰っていますから、愚息程度の男には勿体ないと思います。
しかし、ご主人様の子供を最低5人は宿したい私ですから、愚息とのセックスを欠かす訳にはいきません。
愚息を私のセックスの虜にしておけば都合がよいでしょう。

私が愚息の上で腰を振ってやると、愚息は気持ち良すぎて辛そうな表情をします。
つい最近まで童貞だった男です。
技術など一切無し、こちらを気にする余裕もなし。
本当につまらない男です。
唯一、アレが大きめで快感もあるのが救いです。

「ああっ!、晴海っ!、出そうだ!!」
「ええ、出してください、あなた!」

私は愚息の射精を促します。

「射精る!」
愚息の行動は単純で射精する時目を瞑るその一瞬だけ抜き愚息の精子が中に入らない様にします
(これで今夜ぐったりね♪)
愚息は呆れるほどに体力がありませんなので一回すれば食事を終わると寝てしまいます

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