PiPi's World 投稿小説

新妻は義父の調教済み奴隷
官能リレー小説 - 若奥さん

の最初へ
 1
 3
の最後へ

新妻は義父の調教済み奴隷 3

結婚式も最大の見せ場夫婦の最初の共同作業
「ご主人様、奴隷ケーキ入刀をお願いします」
みんなが私を仰向けで机に固定し身体にクリームやフルーツを盛り付けました
ご主人様がチ○ポを一気に挿入し夫婦になった悦びを感じました
「おい!」
ご主人様の一言でみんなは私に盛られたフルーツを咥えるとご主人様の口元へ運びご主人様に食べさせます
ご主人様は器用に腰を動かしながらフルーツを食べ時折母たちと舌を絡ませ私というウエディングケーキを味わってくれてました
「千紗!!」
ケーキも半分になった頃ご主人様は千紗義姉さんを引っ張り側へ寄せると胸を思い切り吸い上げました
妊娠してる彼女は母乳が出ます。
ご主人様に吸われて飲まれ、彼女は喘ぎます。
彼女が愚義兄と結婚したのは高校卒業後すぐ。
そして、母に続き妊娠する栄誉を得ました。

「千紗姉ぇ、すごい・・・」

そう言うのは早乙女京子。
千紗義姉さんの実の妹です。
姉妹揃って美人でスタイルも良く、近所でも評判の姉妹でした。
私ともずっと仲良くしてきた可愛い後輩であり、姉妹で調教を受けてきた大切な仲間です。
彼女の旦那はご主人様の最も忠実な部下の一人で20歳以上年上だそうで、若い妻に舞い上がっているようです。


「お義姉さん、すごく羨ましいわ・・・」

そして私をお義姉さんと呼ぶのは牛島キャサリン。
金髪の外国人ですが、小さい頃から日本に在住。
日本語の方が堪能なぐらいです。
私の実の弟とは同い年で幼馴染み。
高卒で共にご主人様の会社に雇って頂き、ご主人様が仲人をする形で結婚。
私の旧姓である牛島姓となり、私の義妹となりました。
でも彼女もご主人様に高校の時から調教されていた奴隷です。
勿論、まだ入籍だけで数か月後結婚式をあげる彼女も新婚です。

「主任、おめでとうございます」

主任と私を呼ぶのは酒井香織。
私達全員が『会長秘書室』に所属しており、私の母がそこの室長。
私は主任となっています。
つまり、私たちはどこでご主人様と会っても怪しまれない環境なのです。

香織は入社後ご主人様に見初められた一番新しい奴隷です。
その入社も、彼女の両親がご主人様に多額の借金をしてたからだそう。
そして、結婚相手は私の愚旦那の同期です。


「晴海!、早速子作りだが、あのバカ息子の相手を忘れんようにな」
「はい、ご主人様に可愛がって貰い子種を頂けるように、あの男とは避妊した上で身体を売ってきます」

私にとって愚旦那との行為は身体を売っていると言う表現でいいと思います。
ご主人様の方針で、身体で虜にした男は裏切らないし疑わないのだそうで、私達にはかりそめの旦那とセックスを欠かさないように言われています。
そして、仲の良い夫婦を演じる事は重要で、これを私たちは仕事と割り切ってやらねばなりません。
だから、旦那達の給料で私たちの身体を買わせて夫婦を演じてあげていると言う事なのです。

「室長、優しいですね。ゴミとの拷問を売るなんて私絶対に言えないですよ」
後輩達は次々に愚男との行為の呼び方に盛り上がった
「私は罰ゲームって思ってやってる」
「私はお仕置き」
「私は躾って思ってる、今日もだけど来週からの旅行にご褒美くれるから」
そう来週から1ヶ月ご主人様所有のリゾート地へ新婚孕ませ旅行があります
愚男共は地方へ飛ばしただご主人様と奉仕する旅行です
「ご主人様持ってきました」
盛り上がっていると母が奥から現れた
持っていたのは窪みがある一口サイズのスポンジケーキ
「ワシからのウェディングケーキを受けとれ!!」
ケーキを確認してご主人様がチ○コを抜きケーキの窪みに精液を注ぎました
精液はケーキの窪みから溢れ精液しか見えないほどになりました
私はこのケーキが最高級ケーキに見えました
「ありがたく頂戴致します!!」
お皿を持ち飛び散った精液を舐めとります
それだけで愚息と食べていた生ゴミのような料理の味が消え失せてきます
メインのケーキこれを一気に頬張る
「あぁ…美味しいですぅ…」
舌を歯を口の中すべてが悦び身体の内外すべてがご主人様の臭いで充満します

SNSでこの小説を紹介

若奥さんの他のリレー小説

こちらから小説を探す