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新妻は義父の調教済み奴隷
官能リレー小説 - 若奥さん

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新妻は義父の調教済み奴隷 2

私がご主人様にドレスを着せて貰っていると、5人の女性が入ってきました。
全員全裸に首輪のみ。
ご主人様の奴隷達です。

「晴海、おめでとう」

涙ぐんでそう言うのはご主人様の最年長奴隷である鬼塚久美。
私の実母であり、戸籍上のご主人様の後妻です。
10代で私を産み、20代前半で未亡人に。
なのでまだ30代後半です。
女手一つで私を育ててくれた母は私と共に調教されて、私が中学三年の時にご主人様と再婚。
それ以来、私は母と共にご主人様の自宅で調教を受ける栄誉に預かりました。

「久美、晴海、お前たちは同時に孕ませてやるぞ」
「ああ・・・嬉しいですご主人様・・・」
「はい、ご主人様の種で孕ませてください」

ご主人様の言葉に母と私は感動して涙が溢れます。
母はご主人様の子種で孕める栄誉を先に与えて貰い妹を産みましたが私はまだ・・・
次は同時に孕ませて貰いましょうと母と誓い合っていた所でした。

「よかったね晴海、私も嬉しいわ」

母と感動してると、お腹の大きな女性が微笑みかけてきます。

愚息の兄、つまり愚義兄に嫁いだ彼女は私の義姉に当たる人。
そして私の幼馴染で大親友、鬼塚千紗です。
彼女は一年前に愚義兄に嫁ぎ、ご主人様に孕まして貰う栄誉を先に頂いていました。

私より少し先に調教して貰っていた彼女に私が誘われたのがきっかけでした。
当時は恨んだりもしましたが、今は彼女に感謝しています。

カメラやビデオカメラを用意している3人は私の後輩の酒井香織、早乙女京子、牛島キャサリンだ
皆ご主人様が所有している近所のマンションに住んでいて結婚もしている
結婚している駄男共はご主人様の駒だ
愚息共々、ご主人様が作った会社の駒でご主人様は表向きは引退なさったがご主人様の気分次第で残業、出張も思いのままである

「準備もできた様だから始めるぞ!!」
ご主人様は私を強引に抱き寄せ乱暴に胸をもみました
「ワシ、鬼塚豪は新婦晴海を愛し奴隷として可愛いがることを誓う」
私はご主人様の言葉に感激し片腕をマ○コに誘導させました
「私、晴海は新郎鬼塚豪様をいかなる時も愛し奉仕することを誓います」
そういうと母が一言
「心と身体の誓いの口づけを」
勿論、誓いの口づけは唇ではありません。
私はご主人様の奴隷・・・
奴隷には奴隷に相応しい口づけがあります。

「ご主人様・・・晴海は不束者ですが・・・奴隷妻として誠心誠意お仕えし・・・身も心もご主人様に捧げます・・・」

私はそう言い、ご主人様の前に跪きます。
そして頭を地面に擦り付けるぐらいまで下げ・・・
ご主人様の足の甲に口づけをします。

そう、私たちは奴隷ですから人間のようなキスはいけません。
ご主人様が私たちの唇を自由にするのは当然の権利ですが、私たちはご主人様に対して自由に振る舞うなんてもっての外。
このように許しを請い、ご主人様が許可して初めて奉仕できるのです。

「晴海!、お前をワシの奴隷妻として認め、ワシのチ○ポに口を付ける事を許すぞ!!」
「はい!、有難うございます!!」

私はまた頭を下げ、ご主人様の足の甲にキス。
周囲から拍手が聞こえてきます。
みんなに祝福され、私は涙が溢れそうになりました。

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