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JK『妻』のえっちな日常
官能リレー小説 - 若奥さん

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JK『妻』のえっちな日常 7

「うん、みんなで行きたいね」
ああもう、君ってばなんて優しい男なんだ。

…それにしても、息抜きのはずがこんなに疲れるとは思わなかった。
今日は早くお風呂入って寝よう。

「お風呂はいるね」
「あっ、たまには一緒に入らない?」
…こんなタイミングで…でも断れないね…

結局、裕樹と一緒のお風呂。
そういえばご無沙汰だったね。いつ以来だろう。

脱衣場で服を脱いで、浴室へ。
私が先に入って、裕樹が後からついていく。

「身体洗ってあげるね」
裕樹はいつも優しい。
髪を優しく撫でてくれ、スポンジで泡立てて私の身体をくまなく洗う。
…この瞬間、心地よくて好きなんだ。

「ん…」
気持ちいい。気持ちよすぎて時が過ぎるのを忘れそうなくらい。
「んん…」
この瞬間が好き…あれっ?
「んん〜、あぁんっ」
いつの間にかスポンジから素手に変わってる!しかも手つきがエロいよ裕樹ったらぁ!

「ちょっと、あんっ、裕樹ぃ、んっ」
「最近してなかったから…我慢できなかった…」
…もう…

裕樹の手が、私の胸を執拗に揉みまくる。
その手つきは、もうテクニシャンそのもの。

「あっ、んっ、あぁんっ」
裕樹に触られるだけで、身体はどんどん熱くなる。
今日出くわした、あのナンパお兄さんよりも、ずっと気持ちいい。
だから私は、裕樹が大好きだ。愛してる。

「んんっ、はぁ、あぁ〜んっ」
裕樹が私の耳元に息を吹き付ける。
身体がゾクゾクして、膝が震え、もう立っていられない。

「おねえちゃんのおっぱい・・・」

甘える時の祐樹は私を『おねえちゃん』って呼ぶ。
何だかそれも可愛くてたまらない。
そして祐樹はおっぱいが好き。
栞やナターシャと会ってもおっぱいに気を取られてる気がする。
私だって小さくないし、今成長期なのにね!

ただ今の心配は祐樹のアソコ・・・

私は168cmと女の子にしては小さくない。
それに対して、祐樹は150cm切るぐらい。
童顔も相まって、小学生と言われてもおかしくない体格だ。

だから祐樹のアソコは小さい。
最大勃起で8cm程度、しかも包茎で剥けない。
あのナンパお兄さんは2倍以上ぐらい差があるのだ。

お触りで快感を得れても、本番になって得れるのか・・・
そんな不安に襲われていた。

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