JK『妻』のえっちな日常 60
「随分感じてるみたいだね」
「はい、オシリを可愛がられるのが好きです・・・」
うっとりとそう言う祐樹。
エレーナさんとナターシャは大興奮。
私も何だか知らないけど若干興奮。
栞はちょっと引き気味のようだ。
「私達だって女同士でしてるじゃない」
「え・・・ええ、そうよね・・・」
まあ、生理的なものだから受け付けないのもわかる。
私だって以前は女同士なんてNGだったし、男同士を見る趣味も無かった。
でも、祐樹の様子を見て、ちょっと興奮している自分に驚いている。
そして崇人さんが巨根を見せると、祐樹はさも当然のようにそれを握り舐め始める。
「チ○ポは好きかい?」
「はい、これでお姉ちゃんが・・・お姉ちゃんがこれで満足できるんだから・・・好き・・・大好きです・・・」
嬉しそうに舐める祐樹。
「そうだ、君の小さいチ○ポじゃ凛は満足できないからね」
「仕方ないです・・・僕は男として失格です・・・オシリでされて喜ぶ変態です・・・」
そう言いながらどこか満足感のある顔の祐樹。
それを見ながらナターシャが私に寄り添いながら言う。
「祐樹くんは解放されたんだと思うの・・・気負って夫としてどうこうしようとか無理だったと思うの・・・」
まぁ、それは薄々と言うか常々感じていた。
ある種、女の子的なスキルの高い子だったし、身体的にも私は兎も角やや小柄な栞より小さいのだ。
無理があって当然だろう。
「これできっと、みんな幸せだよ!」
「そうそうきっとそうだわ!」
「ちょ?!、それはいいけど、なんで脱がす!!」
栞とナターシャが笑い合いながら私の服を剥ぐ。
そして裸にされた私の目の前には、祐樹と崇人さん。
祐樹は尻を、崇人さんに貫かれて抱えられていた。
「さあ、凛ともしようか」
崇人さんはしゃがみ、祐樹を私の方にのしかからせる。
ナターシャが私の身体を支え、祐樹のモノを掴んだ栞が導くように私と合体させた。
これで私と祐樹と崇人さんが合体。
祐樹のアレはいつも以上に大きく硬く熱かった。
「んあぁん!、深いっ!!」
いつもより深く刺さって奥を叩く。
こんな経験祐樹とでは初めてだ。
そして、崇人さんが突くと、その衝撃が祐樹を通して私に届く。
「ひぃっ!、ああっ!、いいっ!、これいいっ!」
「ああっ!、はあっ!、オシリとオチ○ポが凄いよぉっ!!」
私と祐樹は歓喜の声を上げる。
これは、祐樹とのセックスで今までになく気持ちいい。
上り詰めていくこの感じ・・・
確実に絶頂に向かっている気がする。
「よし、2人とも!、イッてしまえっ!!」
「ああっ!、イクっ!、イッちゃうのぉっ!!」
「僕もっ!、僕もイッちゃうぅっっ!!!」
奥で破裂するようにまき散らされる精液。
それを食らいながら、私は祐樹で初めてイッた。
祐樹を抱きしめていると愛おしさがこみあげてくる。
こんな関係になろうと、私にとって祐樹が大事な存在には変わりなかった。
崇人さんが身を放すと、栞がウエットティッシュで巨根を拭く。
お尻に入っていたから拭く当然だけど、栞も裸になっていた。
そして私は祐樹の頭を撫でながらおでこにキス。
「初めてイケたわ、良かったわよ」
「うん、僕も凄く良かった」
そう言いながら抱き合っていると、ナターシャとエレーナさんが寄ってくる。
2人も裸だ。
「さあ、お姉ちゃんに甘えた後は、私達にも甘えてね」
「ふふ、祐樹くんをたっぷり可愛がってあげる」
私も身を起こし、2人に預けるように祐樹を渡す。
一瞬切なそうな表情をする祐樹だが、ナターシャとエレーナさんの柔らかい胸に包まれると至福の表情となった。
「本当に甘えん坊のおっぱい星人ね!」
自然と笑ってしまう。
笑いながら崇人さんの方を見ると、栞が崇人さんの巨根をパイズリしながらも戸惑う表情になっていた。
「大きい・・・ちょっと怖いかも・・・」
栞からすればそうだろう。
私はすぐ慣れたけど、このサイズは大半の女の子がキツいサイズだ。
特に私より10cmも小柄な栞だけに、これは怖くて当然かもしれない。
「大丈夫よ、栞・・・私がついててあげる」
「うん、凛がいるなら頑張る・・・」
栞に少しずれて貰い2人がかりでおっぱい攻撃。
これは崇人さんも嬉しそうにしてる。
「美少女2人相手って、光栄だね」
「どっちもあなたの妻なんだから大事にしてよね!」