PiPi's World 投稿小説

JK『妻』のえっちな日常
官能リレー小説 - 若奥さん

の最初へ
 51
 53
の最後へ

JK『妻』のえっちな日常 53

ガンガン突かれ、犯され、もう何か考えるどころではない。
こうしている間は、崇人さんとて欲に飢えきった獣なのだ。

「あぁん、はぁあん、あぁっ!!あっ!ひぃぁぁん!!!」
「いいよ、素晴らしいよ、凛ちゃん!」
崇人さんは私の身体を横に向け、さらに膣を犯すピッチを早めていく。
松葉崩しの体勢だ。

「あふっ、はぁぁあああん!!!ひぃぃぃぁあああああっ!!」
奥までゴリゴリと削られる、そんな感じがする。

「ああっ、良いよ。そろそろ1回出させてもらうよ。良いね?」
「あああっ!はいいいぃっ!出してっ!出してぇっ!」
久々にあの感覚が味わえる!そう思った私は二つ返事で受け入れた。

「なら、イくよ。遠慮無く出すよ!」
「ひぃあああああぁっ!来てっ!来てぇっ!!」
そして崇人さんの射精が始まった。

「あっ、熱いぃっ!ああああぁっ!崇人、さんのがぁっ、凄い勢いでぇっ!、私の中にっ、んあんっ、んんんんんんんっ!!」
「ああっ、久し振りだこの感覚!うおぉっ?!」

崇人さんの精液が私のアソコの中を駆け巡る。まるで全身に満遍なく染み渡る様な錯覚に陥る。堪らなく気持ち良い。

「あっ、ああんっ、んんっ!んっ、んんっ、お腹の中っ、いっぱいっ」
射精が止まり、一旦息をつく。
……しかし、当然の事ながら、崇人さんの逸物はその大きさと硬度は保ったままだった。

「あんっ、出したばかりなのに、崇人さんのっ、大っきいままだっ」
本日1発目だから、いつもの事だと驚きはしないけど、やっぱり凄い。

「さあ、続けて第2ラウンドだ。良いね?」
「んもうっ、駄目って言っても聞かない癖に」
「凛ちゃんだって言うつもりないだろ?」
「はい、大歓迎。もっともっと私を犯して」
「言われるまでもないよ!」

崇人さんはそう言いながら、休まず私を突き続ける。

「さあ、今度は凛ちゃん、四つん這いになって」
「ああっ、はいっ!」
言われた通りに崇人さんにお尻を向けると、間髪置かずにガンガン突き犯す。

「あはああっ!!いいぃぃいいぃっ!!」
「すごいよ凛ちゃん!たまらないよ!」

そして崇人さんは両手をわたしの胸に持ってきた。そして鷲掴みにして揉みくちゃにする。

「あああああぁぁっ!駄目ぇっ!」
「本当に大きくなったよねえ。前のままでも別に良かったけど、こんなに大きく立派に育つとはね」
「たぁっ!崇人さんのぉぉっ!おかげですっ。あああぁっ!」
「これ程のボディに進化するなんて、我ながら大したもんだ」
崇人さんが感慨深く呟く。勿論、手や腰の動きは止まらないが。

「こういう言い方はチョット問題有るけど、凛ちゃんは僕の最高傑作だよ」
「あああっ!は、激しいっ!んああっ!おっ、奥ぅっ、ああっ、ふあああぁあっっ!」
「本当に良い女になったよねえ。実に僕好みだ」

SNSでこの小説を紹介

若奥さんの他のリレー小説

こちらから小説を探す