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JK『妻』のえっちな日常
官能リレー小説 - 若奥さん

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JK『妻』のえっちな日常 52

崇人さんのを胸で挟み舐めまわしてるだけで股間が熱くなってくる。
アソコを弄りたくなってモゾモゾしてしまう。

私は元々そんなにオナニーしたいと思う方じゃなかった。
それでイケた事もないし、崇人さんのアレを知ってからだと余計にそう思うようになった。

でも、あの旅行以来仲良くなったエレーナさんから色々教えを受けて、私も少し変わった。
私のクリ○リスは元々小さく、厳重に包皮に包まれてるから、そこは感じにくいタイプだ。
それをエレーナさんに包皮を剥いて貰い、ク○キャップで吸引とかして貰い、結構感じれるようになってきていた。
栞やナターシャと女同士でも感じ方はより良くなってきたし、祐樹とのエッチでもそうだった。

このまま浅いとこも深いとこも開発して、私はどれだけエッチになるのだろうか・・・
不安半分、期待半分と言う所だ。

「いいよ、凛ちゃん…」
崇人さんが私の頭を撫でる。
「それ以上されるともう出ちゃいそうだから…」
「んんっ…ん…」

離れたくない、と思っていたら、崇人さんから私を遠ざけようとした。

「崇人さんの、私、全部飲んでもいいのに…」
「その気持ちは嬉しいよ…でも、凛ちゃんが本当に欲しいのはソコじゃあないでしょ?」

………確かに。そう言われたらその通りだ。崇人さんのコレを見た時………いや、その前にパンツ越しに触れて感じた時点で、私のアソコはコレを求めていた。ただ、崇人さんへの御奉仕をしたかったのも有って抑えられた。けど、指摘されてしまって意識してしまった今は、もう無理だ。

「………はい」
「なら、ベッドへ。僕も我慢が出来そうにないんだ」

私は急いでベッドで仰向けになった。そしてすぐに崇人さんが私にのしかかる。
そして、私を焦らすどころか、承諾を取ろうともせず、有無を言わせずに私を貫いた。

「あぁぁぁああああっ!!!!」
いきなりの快感に意識がぐらつく。
でも、これを待っていた。
崇人さんに貫かれるのを、心待ちにしていた私が居た。

崇人さんは入れて間もなく、腰を振って奥へ奥へと突き進む。
「やっぱり凛ちゃんのは最高だよ!」
「ああっ!あっ!ふぁぁああっ!!!」

これだ!この感触!
アソコから身体を完全に貫通され、バラバラにされそうな途轍もない刺激。少し辛いがそれを遥かに上回る快感。

そしてそれを受けて待ってましたと言わんばかりに私のアソコは崇人さんのをキュンキュンと締め付ける。

「んああぁぁっ!擦れっ、るううぅっ!んんっ、はああぁっ!ひぃぃっ!ああああああああぁぁっ!」
「良いよ凛ちゃん!オッパイも立派に育ったけど、コッチも負けずに育ってるね!」

流石にアソコの具合の変化は私には分からないが、やはり、いやらしく成長してるらしい。

「はあっ、ああぁっ!あんっ!あんっ!はぁううっ、うはぁっ!んんぁっ!あふぅっ、あああぁぁっ!」
「良いよ、相変わらず良い声で鳴いてくれるね!素晴らしいBGMだ!」
崇人さんは声を上擦らせながら私を穿つ。

「凛ちゃんの身体は余すところなく僕を良くしてくれるよ!まるで、僕の為に生まれてきたんじゃないかってぐらいだ!」
「んはぁっ!そっ、そこはあはぁぁっ!あああああああぁぁっ!はうっ!んんんんっ!んあああぁっ!」

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