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JK『妻』のえっちな日常
官能リレー小説 - 若奥さん

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JK『妻』のえっちな日常 46

崇人さんが強引に私の唇の奥に舌を差し込んでくる。
「ん、んぅぅ、くぅぅっ」
ホントはすごく恥ずかしいけど、身体は、心の中では、私も、そうされることを求めていた。望んでいた。

「ん、んんっ、んくっ、んぁぅっ」
唇を重ねながら、崇人さんは私の胸を荒々しく揉み始める。
「はぁ、ふぅっ、ぁん、んんっ」
「ほら、乳首は硬くなってきた」
「あんっ」
そして、崇人さんは私の股にも手を伸ばしてくる。
「ここもしっかり濡れてる…いやもうびしょ濡れじゃないか。凛ちゃんだって期待してたでしょ」

「はあぁっ、んんんっ、はああぁんっ」
そして崇人さんは私のコートを脱がせにかかった。
それに対して私は、ロクに抵抗出来ずにあっという間にコートを奪われてしまった。

こうして私は、身に付けているのは、靴下と靴だけという、実質上、全裸同然の格好になってしまった。
しかし、完全な全裸ではないのが逆に恥ずかしさを増す。

私は車の中の時の様に両腕で隠せる部分は隠そうと必死になるが、当然、崇人さんに通用する筈もない。

崇人さんはズボンのファスナーを開けて巨根を取り出した。
「じゃあそろそろ」
「いやあ。私だけ、こんな格好なんてぇっ」
「別に、僕も脱いでも構わないけど、この方が犯されてる感が強いでしょう?」

「さあ、真っ昼間にお外で全裸同然の変態凛ちゃんを、たっぷり犯してあげるよ」


私の腰を掴んだ崇人さんがいきなりバックから突き刺す。

「うほおぉぉぉぉっっっ!!!!」

勿論、愛撫すら必要ない私のアソコはズルリと崇人さんのモノを飲み込み、私の膣壁をゴリゴリとこするだけで私は絶叫してしまう。

祐樹なら全部入ってぎりぎり届くか届かないかだけど、崇人さんのモノは半分の所で奥に到達する。
単純な大きさで倍以上。
太さやら立派さ等で数倍にも見える比べ物にならないサイズ。
これが私を狂わせメスにするペ○スだ。

私はまだ半分にも関わらず快感にむせび、身体の支えを求めて目の前の木にしがみつく。
それで準備が整ったのか、崇人さんは更に奥へとアレを突っ込んだ。

「いぎいぃぃっっ!!・・・ふっ、ふかいぃっっ!!」

そこから先は、まるで子宮にペ○スが突き入れられちゃうんじゃないかと言う感じで入り口に先端が押し当てられ、強引に子宮が奥へと押し込まれていく。

内臓が押し込まれていく感覚はとても苦しい。
でもそれを凌駕する凄まじい快感に私は啼く。

「どうだい凛ちゃん?真っ昼間から外で裸にされて太陽の下でバックで犯される気分は?」
「あああああああぁぁっっ!凄いっ、ひぃっ!」
「もっと大きな声を出していいよ。外で凛ちゃんのいやらしい声を響かせてごらん」
「だ、だめぇ、そんなのぉ!だあああぁっ!」

明るい外で、裸で後ろから崇人さんに貫かれてる。オマケに大絶叫。近くに人がいたら、あっという間に気付かれてしまう。そして見られてしまう。

しかし、私の身体は悦んでいる。そして、行為をやめる気になれない。今の私にとって、誰かに見られるかもという恥ずかしさや恐怖よりも、この気持ち良さを失う事の方が辛い。

やはり私は崇人さんに調教されてしまった様だ。

でも、当然私は嫌な訳なんてない。
もう崇人さん無しの生活なんて考えれない。
これが開発され調教された結果であれ、望んだのは私・・・

そう、私自身が望んだ事なのだ。


異常な状態のセックスが、私をいつもより早く絶頂に導く。

「ああっ!、ああんっ!、イクッ!、イクッ!、いちゃうぅっ!!!」
「いいよっ!、凛ちゃん!・・・外で!、素っ裸で!、イクんだ!!」

一番奥で崇人さんのが爆ぜ、私は絶叫と共に達した。
快感だった・・・
幸せだった・・・
もう引き返せないような気がするが、それでも私はこれに満足してたのだ。


その後、茂みの切り株に腰かけた崇人さんの膝の上に私は腰かける。
裸のままだったけど、崇人さんと抱き合ってるから寒くない。
それに前に比べて裸も気にならなかった。

私と崇人さんは、恋人がそうするように何度も唇を重ね貪り合う。

「凛ちゃん・・・僕は凛ちゃんを自分のモノにする為に、もっと綺麗に・・・もっといやらしく凛ちゃんを変えるよ・・・」

崇人さんの言葉に私は微笑む。

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