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JK『妻』のえっちな日常
官能リレー小説 - 若奥さん

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JK『妻』のえっちな日常 45

「あぁぁぁあああっ!!!」
中に熱い、大きい、硬いモノが入り込む。
それだけで意識はグラつく。
でも、これを待っていた私も、心のどこかに存在していた。

崇人さんはお構いなしに、ある意味いつもどおり、私の膣内で暴れまわる。
「あんっ!はんっ!ひぃ、ひぁああああ!!!!」
「どうだい、お待ちかねのプレゼントだよ!」
「ああっ、ひゃぁ、んんっ、いぃいいっ!!!」
私の心を読んだかのような言葉も、いつもどおりだ。

「あああああっ!あはあぁっ!ふあぁぁああっ!そこはぁあああっ、くうぅっ!」
「良いよ、凛ちゃん!良い声だ!良い表情だよ!」
「ふああぁぁっ!あはああぁぁっ!あああああっ!そ、そんなに強くふぅぅっ、ああああっ!されたりゃあああぁぁっっ!!」

崇人さんは、いつもの様に巨大な肉棒で力強く穿ち抜く。
私はただ歓喜の悲鳴をあげるだけだ。
「良いよ、凛ちゃん。もっといやらしい声出して!もっといやらしい顔を見せてよ!」
「だ、駄目ぇっ!そんなっ、恥ずかしい事をっ、言わあんっ!ないでえぇぇぇっ!ああああぁぁっ!」
私はいつもの様に翻弄される。まさに犯されている。そしてそれを喜んでいる。

「凛ちゃん!そろそろ出るよ!1発目が出るよ!」
「はっ、はいぃっ!来てっ!中で出してっ、んんあああああああぁぁっ!!」 
崇人さんがラストスパートと言わんばかりに激しく動く。
「で、出るよ!出るよっ!中に出すよっ!」


「いぃあぁぁぁっっっ!!、いくっ!、いぐぅぅぅぅっっっっ!!!」

ドンッと一際強烈に突き入られ、私はそれだけで強烈な快感に翻弄され泣き、叫ぶ。
そして奔流のような射精・・・

凄まじい勢いで私の子宮口をこじ開け、暴力的に満たしていく。
まるで精液にレイプされてるような感覚・・・

でも、嫌いじゃない・・・

いや・・・

私、これが大好きなのだ・・・

どれだけうわべで否定してみても、もう私の身体は崇人さんの好みの女に開発されている。
そしてそれを嫌がるどころか、私はそれを望んでいるのだろう・・・
混濁する意識の中、私はそんな事をぼんやり考えていたのだ。


そして、行為の始末をした私たちは車を降りて湖畔を散歩していた。
崇人さんは私を抱き寄せ、私も身を寄せ崇人さんの腕に絡める。
傍から見れば恋人同士に見えるだろう。

晩秋から初冬の季節であるが湖面は穏やかで日差しは暖かい。
私はコート姿。
でも、コートの下は何も着ていない裸だ。
こんな事を悦び、乳首はビンビン、オマタは濡れている。
崇人さんのリクエストとは言え、私はこれを悦んでやっていた。

「気分はどうだい?」
「何か変な感じとしか………」
素肌に直接コートが当たっている。当然初めての経験だ。自分の家の中でならまだしも、見知らぬ土地で、しかも外でやるなんて変態だろう。

10分か20分くらい歩いた所で崇人さんが
「ここら辺かな?」
「何がです?」
「さっきの続き」

そう言って崇人さんは私を近くの茂みに引っ張り込んだ。
「えっ?続きって、まさか今、此処で?!」
「勿論」

「完全に外じゃないですか?!」
「大丈夫だよ。案外寒くないし」
「そんな事より、もっと大事な問題が有るでしょ?!」
「そんな格好しただけで終わると思ってたの?それに」

崇人さんは私のコートを開いた。
「きゃっ?!」
「乳首はビンビン、アソコはぐちょぐちょ。こんなになってるのに何を今更」

「だ、誰かに見られたら………」
「誰にも会わなかったでしょ。駐車場からして車が無かったし」
正直言って、こんな所に誰かが来るとは、私も思ってはいないが………

「まあ、旅の恥はかき捨てって言うでしょ」
「で、でもっ」
「周りには誰もいない。外で遠慮無く楽しめる機会は滅多に無いよ」
「でも………」
「此処ならエッチな声も出し放題だよ」
「そんなっ」
幾ら何でも恥ずかし過ぎる。

「お外で裸にひん剥かれて犯される。凛ちゃんの好きそうなシチュエーションだよ」
「私はそんな事っ!」
「興味無い?今日を逃すと今後は難しいよ」
「……だ、駄目です」
正直、心動かされてしまい、拒否が遅れた。

「まあ、良いよ。凛ちゃんは強引なのがお好みだしね」
「べ、別に」
「結局のところ口だけで体は全くと言って良い程に抵抗しないじゃないか」
「………」

「さあ、お外でたっぷりと犯してあげるよ」
崇人さんが耳元で囁いてから、私の唇を奪った。

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