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JK『妻』のえっちな日常
官能リレー小説 - 若奥さん

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JK『妻』のえっちな日常 5

もちろん、私も…
来ていたパーカーをあっさり脱がされ、ビキニの上から胸をそっと掴まれ、揉まれる。

「ああんっ…あんっ」
我慢しようとしても声が出る。
裕樹としてるときとは全然違う、なんと言うか、ねちっこい。
それでも身体はゾクゾクするくらい、気持ちよくてなんだか怖い。

「ひぁんっ!」
ビキニの下の布に、お兄さんの指が滑り込む。
「感じちゃったでしょ?すっごく濡れてるよ」

耳元で囁かれる。
「だ、め…んっ、や、んんっ」
指がねっとりと、それでいて感じる部分を刺激し、どんどん頭の中が蕩けていきそうな感覚に陥る。
「もっと見せてね」
そう言うとすぐに、ビキニの背中の紐が解かれた。

「あんっ!ああああ、いやぁぁああ〜っ!!!!!」
向こう側で栞の甲高い悲鳴が響く。
ピチャピチャという卑猥な水音とともに。

ナターシャはお兄さんのモノを激しく口の中に突き入れられながら、パーカーを脱がされ、黒のビキニ姿をあらわにされる。
「んんっ!んっ!!んんっ!!ん〜〜〜!!!」
もう何分続いただろう、激しさに負け、ナターシャが激しく咳き込む。

「いやぁ、これは上物だ。もっと楽しませてくれよ」
ロン毛のお兄さんはナターシャを押し倒し、あっという間にビキニを剥ぎ取る。
「あぁっ!?」
そして、さっきまでナターシャの口に押し込んでいたソレを、今度は割れ目に宛がう。

巨根はズブズブとナターシャの膣に沈み込んでいく。
「ひぃいいいい!んああああ〜っ!!!」
ひときわ大きな声が部屋に響く。
ナターシャの身体は挿入の瞬間、ガクンと大きく跳ねた。
「すげえ…これがブロンドの膣だぜ…」
口をパクパクさせるナターシャをよそに、お兄さんは腰を動かす。

見たくない光景だった。
親友が彼氏以外の男の人と交わり、壊されていく。
ナターシャとその彼の関係を知っている私には、この上ないショックだった。

ベッドの奥では、サーファー風のお兄さんが栞の体を持ち上げ、膝の上に跨らせようとしている。
栞はぐったりとしている…お兄さんの指攻めでイかされてしまったのだろう。

そして、私も…

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