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JK『妻』のえっちな日常
官能リレー小説 - 若奥さん

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JK『妻』のえっちな日常 4

「すげぇな。何カップあるんだろう、ねぇ?」
お兄さんが尋ねるが、栞は首を振っていやいやと抵抗する…

しかし、その抵抗は叶わず、シャツをたくし上げられ、ピンクのビキニをあらわにされる。
「おぉおー!」
「これはでかい!」
2人のお兄さんも感嘆の声を上げる。
「これはたまりませんわ」
「あぁ…やぁあ…」
手でしっかりと揉まれて栞はもう涙目。

―そんな栞を、私は悠長に見ていられる余裕はなかった。

「髪綺麗だね」
「いやっ…」
坊主頭のお兄さんが私の髪を撫でてきた。
最初はやめて欲しくて手で撥ね退けようとしたけど…

「その顔も可愛いね」
「っ!」
耳に息を吹き付けられ、身体がゾクゾクしてくる。
そんな私が怯んだ隙に、パーカーのファスナーに手を伸ばされた。

そして、ナターシャの前に立つロン毛のお兄さん。
おもむろにズボンを脱ぎ始め、ナターシャの目の前に自分のモノをさらけ出した…

…でかい。でか過ぎる。
こんなの見たことのないサイズだ。
…この人たちがAV男優だと言われたら即座に納得してしまうだろう。

「あぁああ…」
目前に突きつけられたそれを見て、ナターシャは声にならない声を上げる。
視線を彷徨わせ、頬は次第にほんのり赤く染まる。

「どうだい?彼氏のより大きい?」
「あぁあ…」
言うまでもない。
答えはイエスだ。もちろん私にとっても。

一番しっかり者のナターシャが陥落寸前に持ち込まれ、状況は一変する…

ナターシャの目の前で、極大のマグナムがピクピクと動く。
「あぁあああ…」
ナターシャの、理性が、音を立てて崩れていく…

「(ごめんね、凛、栞…)」
ナターシャが顔を近づけ、その先端に唇をつけた…

そしてお兄さんは、一気にそれをナターシャの口の中に押し込んだ。

「ん〜〜〜〜〜〜っ!!!」
苦しそうに呻くナターシャ、お兄さんはそれを見ながらナターシャの頭を押さえさらに喉の奥まで突き進む。
「もっと奥まで、その可愛いお口でしゃぶってね!」
「んうううう〜〜っ!」

「ああああ〜っ!」
奥の方では栞の叫び声。
いつの間にか、ビキニを剥ぎ取られ、自慢の胸を揉みくちゃにされていた…

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