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JK『妻』のえっちな日常
官能リレー小説 - 若奥さん

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JK『妻』のえっちな日常 34

「うーん。そろそろ限界かな?もうちょっと熟成させようかとも思ってたんだけど。ま、コッチとしても抑えきれなくなってきたからいいか」
崇人さんはそう言ってスイッチを切り、バイブを抜いた。

「はあっ…はあっ…はあっ…はあっ…はあっ」
私は息も絶え絶えで何も考えられず、ただボーッとしていた。

「さあて、いい感じに出来上がったみたいだから、美味しく頂くとしますか」
そう言って崇人さんは私を仰向けにした。私は状況が飲み込めず、されるがままだ。

「じゃあ、いただきまーす」
崇人さんは私の足を開き、巨根を挿入したのだった。

「うぁあああああああっ!!!」
いや、こういうことは想像できた、でもさっきまでの快感もすごくて何も考えられなくて…

「あぁあああ、はぁああ、っ、ひゃぁあああああああああ!!!」
「バイブよりも生のこれのほうが凛ちゃんは大好きだろう?」
「ひぃいいい、はぁあああああ!!!!あぁああああああ!!!!」
休む暇もなく私を快楽に導く、それが崇人さんなのだ。

「ひいいいぃっ!ああああぁっ!んんあぁっ!あっ!あっ!あっ!あっ!んんあああぁっ!!」
崇人さんの猛攻は止まらない。

「ふあああぁぁっ!はああぁっ!ひぅっ!はううぅっ!んくぅっ!かああぁっ!ふああああぁっ!はあああぁっ!ひんっ!」
「それにしても…本当に、凄くいやらしい声で鳴いてくれるし、凄くいやらしい表情をしてくれるよね。オマケに、もの凄く気持ち良い体だし。やっぱり最高だよ凛ちゃん」

崇人さんは大層お気に召してくれている様だが、当然、私はそれどころでは無い。あまりの刺激、快楽によって既に訳が分からなくなり、気が狂いそうなのだ。

部屋中に私の嬌声……絶叫が響き渡る。
気持ち良いけど辛い。辛いけど気持ち良い。
早く終わって欲しい様でもっと続けて欲しい様な気がする。

やっぱり訳が分からない。

「ひゃあああ!ひぃいいいい!ダメ、もうダメ、ああああああああ!」
「いいよ、凛ちゃん、やっぱり君は最高にエロくていい女だよ」
崇人さんはそう言いながら私をさらに激しく突き犯す。

「ああ…いっ、ひっ、ひぃ、あぐっ、うああああああああ!」
さらなる快楽の波にのまれ、私は意識を手放した。


私が気づいた時、崇人さんは食事中だった。

どうやら私の作りかけのものを仕上げて食べているようであるが、私はと言うと・・・
食事する崇人さんの膝の上で貫かれていたのだ。

「ああ、凛ちゃん凄く美味しいよ」

私が気づいたのを見た崇人さんが少し突き上げただけで私はまた悲鳴を上げる。
私が気を失っても終わりなんかはこない。
昼までしかない少ない時間を惜しむように交わり続けるのが、今の私と崇人さんのセックスだ。

崇人さんのモノが私の膣内にある。
太く熱くて子宮を奥の方に突きやってる・・・
ただ入ってるだけで祐樹より遥かに強い快感を私に与え、同時に狂おしいほどの性の飢餓感を感じてしまう。

欲しい・・・
兎に角欲しい・・・
滅茶苦茶に突かれたい・・・

だが、私を貫きながら食事する崇人さんは多少揺らす程度の突きしか与えてくれない。

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