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JK『妻』のえっちな日常
官能リレー小説 - 若奥さん

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JK『妻』のえっちな日常 32

完全に低姿勢になる祐樹。ちょっと凹んでいる。流石にマズイので。

「約束よ。頑張ってね。ダ、ン、ナ、サ、マ」
そう言って頬にチュッ、とした。

祐樹は頬に手を当てた。そして力強く、
「うんっ!僕、頑張るよ!」
と宣言した。



そしてこの後も、私達はイチャイチャして眠りにつくのだった。

こうしてあの事件の記憶も私達には遠いものになっていったが・・・
私達が予想していたより、謹慎期間は長く続いたのだ。

そんな謹慎期間のストレスは3人共に解消方法はセックスだった。
ナターシャと栞は祐樹と・・・

そして、私は・・・


朝、祐樹を送り出した後、私は崇人さんの所へ行く。
今日は崇人さんは既に起きていて、私を迎え笑顔を見せる。

「凛・・・言いつけ通りにしてきたかい?」
「う、うん・・・これでいいの?・・・」

私はスカートを捲る。
スカートの下は何も履いていない。
所謂ノーパンだ。
近頃めっきり冷えてきたからスース―として寒々しい。
でも、私のアソコは逆に熱を帯びていたのだ。

「もっと短いスカートで来ないと・・・折角なんだしさ」
「やだぁ・・・恥ずかしいよぉ・・・」

最近はこんな命令で崇人さんは私に恥ずかしい事をさせる。
最初はエッチな下着をつけて来いや、ミニスカートで来い等というものだったが、今日は初めてノーパンで来いと言われた。
恥ずかしすぎて脚が震え、バレたらどうしようと足早にここまできたのだ。

そんな私に崇人さんは、笑いながら覗き込むように私のアソコを見て、手を伸ばして弄り始める。

「こんなにグショグショにさせてさ・・・恥ずかしいなんて嘘だろ?・・・凛はすっかりヘンタイさんだな」
「いやぁ・・・そんな事言わないでよぉ・・・」
  
崇人さんの言う通り、私のアソコは来る途中からグショグショだった。
エッチな汁が垂れて見えてしまわないか冷や冷やして、それがまたお汁が止まらなくなる・・・
最近いつも崇人さんの所に行く時はエッチな妄想でアソコは濡れてしまうけれど、今日のノーパンは今までにないぐらい濡れてしまっていた。

「そうだ!、折角起きてるから朝ご飯作ってよ!・・・勿論裸エプロンでね」

私のアソコを弄り回しながら崇人さんはそんな事を言う。

「そう言って、いっつもエッチな邪魔するでしょ!」
「今日はしないって!・・・本当に触らないから!!」

そう言いながら何か企んでる目・・・
崇人さんが私から身を放し、取り出してきた物を見てその企みが私にも分かる。

「これ入れてやるだけでいいよ」

それは、黒光りする大きなバイブだった。

「ちょっと、崇人さん!こんな大きなの入れてやれって言うの?!」
「大丈夫だよ。もっと大きなのをいつもハメてるでしょ」

……確かに崇人さんの程ではなさそうだけど。

「結局、邪魔有りじゃないですか!」
「まあまあ、良いから良いから」
「何が良い、えっ、ちょっ、んんんっ」
抗議の途中で崇人さんが私の唇を奪い黙らされた。すぐに離れて抗議を続けようとしたけれど崇人さんが
離してくれず、私は口の中を蹂躙される。

そのうち力が抜けてしまったところで崇人さんは私を解放し耳元で告げる。

「凜、やるんだ」
「……はい」

既に半分出来上がってしまった私は、崇人さんの言葉に刃向かう気を奪われてしまい。ノロノロと動き出すのだった。

せめて崇人さんに見られないように着替えようとしたけれど、許してくれず、その場で着替えさせられた。尤も、着替えると言う程、衣服を着ている訳ではないけど。

崇人さんにジロジロ見られながら、服を脱ぎエプロンを身に付けた。そしてバイブを自分で入れさせられた。しかし、入れ方が甘かったらしく改めて崇人さんに深々と挿しこまれてしまった。

そして私は一応は調理をしている。しかし、遅々としてはかどらない。最初は何とか作業を進めてはいたのだが、このバイブは、電動式で振動させられる。多少慣れてきた私に対する追撃として、崇人さんはスイッチを入れた。つまり、私の中でバイブレーション中なのだ。

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