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JK『妻』のえっちな日常
官能リレー小説 - 若奥さん

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JK『妻』のえっちな日常 26

「じゃあ行くよ」
崇人さんはそう言うなり私を押し倒し、両足を大きく広げ、巨根を勢いよく突き刺した。

「んはぁぁぁあああああっ!!!!!」
最初の一発で意識が飛ぶのは我ながらどうかと思うが、もう慣れてしまった。

しかし崇人さんは手を抜かない。容赦しない。
「あぁっ、んきゃぁああっ、ひぃ、んっ、ひはぁああああっ」
「いいよ、もっと鳴いて、その声を聞かせてくれ!」
「んひぃ、あはぁああ!!めっ、いやぁ、あひゃぁああぁあああ!!!!!」

そのピストンは、今までに感じたことのない快感だった。
それに対して、私も、普通じゃありえない声を上げていた。

「あああぁぁっ!ひぃぅっ!あはああぁっ!んうぅっ、んんぁっ、はあぅんっ!ひいぃぃぁああぁぁっ!!」
「良いよ凛ちゃん!最高のBGMだ!」

崇人さんは宣言通りメチャクチャに私を犯す。それに対して私は言葉にならない声を上げさせられるのみ。

「さあ、凛ちゃん。もっとだ!もっと鳴くんだ!もっと、いやらしい声を出すんだ!」
「あああぁぁああぁぁっ!はあああぁっっ!くはあああぁっっ!!ひぃやぁぅぅんっ!おっひゃああああぁぁっっ!んうううっ!」

言われるまでも無く、私は嬌声を上げる事しか出来ない。私は完全に崇人さんに翻弄されている。今や私は何処を向いているのかすら分からない。ただ、部屋中に歓喜の悲鳴を轟かせるだけだ。もし、窓が空いたままなら、近所中に私の大絶叫が響き渡っていただろう。

パンッパンッパンッパンッ

「あっひゃぁあああ!!!!んくっうぅう、くはぁあ、ひぃいぃぃぁああああ!!!!」
身体がぶつかりあう音、そして私の断末魔、窓は閉めたけど聞こえてないよね…?

「ひぃぃぃい、ひゃぁぁぁああ、んぁあ、め、らめ、らめぇえええええ!!!!!!」
「いいよ!凛ちゃん!最高だ!」
「っひぃいいいい!!!あはぁああぁああん!!!くぅううぁああああ」
「僕も限界だ…行くよ、たっぷりと受け止めるんだよ!」

ドビュッ!ドクドクドクドクッ!
崇人さんの巨根から大量の砲弾が放たれた。

「あああぁぁっ!出てるっ、なかにぃっ、はああううぅっ!あああぁっ!精液があっ!?あっ、熱いぃっ!あああぁぁっ!」

膣内を崇人さんの精液で満たされ絶叫する私。

「ひゃっ!くわっ、あ、ああぁっ」

私は意識が吹っ飛びかけたが辛うじて意識を失わずに済んだ。

射精も終わり、私も本来の呼吸を取り戻しつつあったが、とんでもない事実に気付かされた。

崇人さんのアレが大きいままなのだ。

「う、嘘。今、出したのに」
「凛ちゃんが相手じゃ、まだまだ萎えないよ。アレだけ感じまくって喘がれたらね」
「………」

私は絶句した。

「まだ、時間は早いから、まだまだ犯してあげるよ」

…結局その後も崇人さんに何度も何度も犯され、その度に膣出しされ、気づけば一日中崇人さんと致していた。
そのせいで、最後には意識も足元もフラフラ。

「いやあ、今日はいい1日だった」
崇人さんは物凄く満足していて、疲れた顔なんて一切していなかった。

帰りは崇人さんが家の近所まで車で送ってくれた。
私の謹慎初日は獣のようにただひたすら交わったセックス漬けで終わったのだった。

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