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JK『妻』のえっちな日常
官能リレー小説 - 若奥さん

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JK『妻』のえっちな日常 25

「どうだい凛ちゃん?いやらしい声が響き渡りまくってるけど?」
「はあっ……はあっ……はあっ」

私はロクに返事も出来なかった。

「さてと、凛ちゃん。もっといやらしい顔を見せてね。それに、もっといやらしい声を聞かせてもらうよ」

崇人さんはそう言って、また行動に出た。

「あふんっ」
再び崇人さんが立ち上がり、動き出す。
「あぁ、あぁあぅ」
一歩歩くだけでナカに硬いモノが突き入るのでまた身体を快感が駆け巡る。

「よし、こっちだ」
「んっ!え?」
崇人さんは、私を貫いたまま、浴室の外へ出た。

「これで君のいやらしい声がもっと聞けるな」
「やっ!あんっ、ひっ!」
脱衣所、廊下を経て、リビングにまで進む。その間も巨根は私のナカを行き来する。

リビングは…(私にとっては)運悪く、窓が開けっ放しだった。

「まっ、待って崇人さん!ま、窓が空いてぇぇっ!」
崇人さんは私の制止を無視して歩みを止めてはくれなかった。

「お、おねが、いぃいんっ!せ、せめてっ、窓を閉めぇぇっ!」
再度、懇願するが止めてはくれない。

「誰かに聞かれっ!たらぁっ、崇人さんもぉっ、大変でしょ?ああぁぁっ!」
「この時間なら隣は留守だよ」
「で、でもっ、それっ!以外の人もぉっ!聞こえっ、たらああぁぁっ!」

「聞こえるほうが面白くもあるだろ?この上の階には確か大学生がいたはずだ…今日は講義あった日だっけな?」
「あっ、めっ!ひゃんっ!!」
ダメ!ダメ!他の人に聞こえたらヤダ!

「下の階には浪人生が住んでたな…彼はいるはずだ、ベランダに出るか」
「やぁ!んっ、あ、はぁあん!!」
必死に抵抗…しても崇人さんは相変わらず休むことなく私を突き上げる。
声を我慢しようとしても、快感がそれを上回る。

「まあ、凛ちゃんがどうしてもと言うなら」
崇人さんは私を突き動かしながら唇を奪う。

「んんっ、んぐっ、んんむっ」

数回突かれたトコロで唇が離れた。

「仕方無い。窓は閉めてあげるよ。但し」
「た、但し?」
「窓を閉めたら、手加減無しで思い切り、メチャクチャに犯すよ。思いっきり鳴いてもらうよ。良いね?」

その言葉に期待と恐怖で打ち震える。

「わ、分かりました」

私が返事をすると、崇人さんは私の唇を塞ぎそのまま窓の方へ向かった。唇が塞がれてるので辛うじて声は漏れないだろうけど、アソコへの刺激は相変わらずだった。

窓に辿り着き崇人さんは私に窓を閉めさせる。刺激が辛かったけど崇人さんは両手が塞がってるからと、私にやらせた。私は必死になって窓を閉めた。

そして、その後はそのままベッドに連れて行かれた。その間、私は嬌声を上げっぱなしだった。

ベッドに到着すると崇人さんは私をそっとベッドに降ろし宣言する。

「さあ、手加減無しで犯すよ。良い声で鳴いてね」

崇人さんのギラついた目付きに私は少々の恐怖と大きな期待に心を震わせた。

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