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JK『妻』のえっちな日常
官能リレー小説 - 若奥さん

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JK『妻』のえっちな日常 24

今迄は洗う為に、撫でたり、こすったりといった行為が主だったが、今度は胸を揉んだり、指を胸の彼方此方に這わせたり、乳首を突っついたり、摘まんだり、引っ張ったりと。
もはや、洗うという目的に対して関係無い行為が主になった。

「あ、あのっ、崇人さん」
「何、痛かった?」
「いえ、痛くは有りませんが………」
「じゃあ問題無いね」

崇人さんはニヤニヤとして、私の胸を『弄り』続ける。そう、『洗う』では無く『弄る』だ。既に、完全に愛撫になっている。

「あんっ、崇人さんっ、普通に洗って下さいっ、ひゃあっ」
「何か変?凛ちゃんが言ったんじゃないか。多少雑になっても良いから強めに洗えって」
「コレは、もう洗ってるとは言えませんよぉぉっ!ああっ!」

崇人さんは私の胸に対する攻撃を全く弱める様子を見せない。

「あああっ!駄目ぇぇっ!」
「どうしたの凛ちゃん?ただ洗ってるだけなのに?」

崇人さんが白々しく言う。

「第一、まだ洗わなきゃいけないトコロが有るっていうのに」

「えっ?!」

崇人さんが私のアソコに手を伸ばした。

「おっ、何だかベタベタするね。これはシッカリと洗わないとね」

そう言って崇人さんは私の膣に指を突っ込んだ。

「あああああああっ!」
「おっと、汚れを発見。すぐに綺麗にしないと」

そう言って崇人さんは私の中を弄くり回す。

「ああああっ!駄目っ!止めてぇっ!」
「だって中に何か汚れらしき物が有るからシッカリと出さないと」

……おそらく、私の愛液か、さっき出された崇人さんの精液の事だろう。

「ひいぃぃっ!んああぁぁっ!ちょっ、止めっ」

崇人さんは当然止めてはくれず、暫く私の中を掻き回し続けた。

「んんっ、困ったな。指じゃ奥まで届かないな」
「はあっ、はあっ、はあっ、えっ?」

既に息も絶え絶えの私に不穏な言葉が聞こえてきた。

「じゃあ、しょうがない。今度はコイツで洗うか」

そう言って崇人さんは巨根を私の中にぶち込んだ。

えっ、何それ、ちょっと、それじゃもう洗うってレベルじゃ

「はぁぁあああああああああああっ!!!!!」
硬く大きい崇人さんのモノが私の膣を容赦なく犯す。
「ああっ!ダメッ!そんなっ、されたら、ぁあああっ!!!」
「本当はこうして欲しかったんでしょ?まったく凛ちゃんはスケベな子なんだから」
「あぁ!だ、ダメ、あぁあああぁん」

崇人さんは私の身体をグイッと持ち上げ、所謂駅弁スタイルで私を突き犯す。

「ああああああああああぁぁっ!」
私の奥深くに崇人さんのアレが突き刺さる。
……いや、この場合は重力によって私の体が刺さりにいっている様な物か?何れにせよ崇人さんの巨根の所為も合わさって、とんでもない刺激だ。

「シッカリと掴まって」
その言葉に必死にしがみつく。そして崇人さんは、さして広いとは言えないバスルームを歩き出した。

「んぐっ!あはっ!んんっ!ああぁぁっ!」
当然、1歩歩く度に凄まじい衝撃に襲われる。その度に私の嬌声がバスルームに響き渡る。

しかし崇人さんは、ゆっくりながらも歩みを止めない。私を単なる荷物として見ても数十キロ有る上に、崇人さんのアレにも当然、相応の刺激が有るにも関わらずにだ。

やっぱりこの人の体は色々な意味で凄い。
……今の私はそれどころでは無いけれども。

「ああぁぁっ!あんっ!ひんっ!ひゃっ!くっ!」

「ふう、ちょっと休憩」
突然、そう言って崇人さんは浴槽の淵に腰を下ろした。流石に少しは疲れたらしい。尤も、私の中の肉棒は大きなままだ。

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